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宋威龙(ソン・ウェイロン)への批判まとめ|『以家人之名』炎上や中国ネットの反応を調査

宋威龙への批判と中国ネットの反応 中国ドラマ
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中国の俳優、宋威龙(ソン・ウェイロン)。

高身長で整った顔立ちが魅力的な俳優で、私は『以家人之名』の凌霄を見たことがきっかけで、すっかり気になる存在になりました😍

その後も『野狗骨头』や『相思令』など、いろいろな作品を見ているのですが、調べていると、宋威龙はこれまで作品や役柄、活動をめぐって、中国のネット上でさまざまな反応を受けてきたことが分かります。

今回はその中でも、特に気になった批判やネット上の反応を整理してみました。

なお、この記事では、作品や演技に対する批判と、宋威龙本人に向けられた攻撃的な反応をできるだけ分けて考えています。

また、中国のネット上に出ている一部の反応を、中国の人々全体の意見として扱うものではありません。


『以家人之名』で宋威龙への批判が話題に

宋威龙について調べていると、やはり外せないのが2020年の中国ドラマ**『以家人之名』**です。

私自身、この作品が宋威龙に沼ったきっかけ😍

現在のmamaでも、『以家人之名』は宋威龙の代表的な出演作として紹介しています。

👉 『以家人之名』あらすじ・キャスト!宋威龙の凌霄が切ない家族ドラマ

この作品で宋威龙が演じたのが、凌霄(リン・シャオ)。

幼い頃に妹を亡くし、母親との関係にも大きな傷を抱えた凌霄は、李尖尖や賀子秋、そして李尖尖の父・李海潮と一緒に暮らすようになります。

一見すると落ち着いていて、感情をあまり表に出さない人物です。

そのため、視聴者の中には、宋威龙の演技について厳しい評価をする人もいました。

当時の記事では、凌霄の演技を「像木头」(木のようだ)と表現する批判が話題になったと紹介されています。

ただ、ここは少し考えておきたいところ。

凌霄はもともと感情を表に出しにくい人物として描かれています。

そのため、

「感情表現が少ない役柄」なのか、
「演技によって感情が伝わってこない」のか。

この2つは、必ずしも同じではありません。

演技に対する評価は視聴者によって違いますし、厳しい感想があったからといって、それが宋威龙本人への批判になるわけでもありません。

【参考:当時の中国メディア記事】Sohu


凌霄は「白眼狼」とも呼ばれた?

『以家人之名』で批判されたのは、演技だけではありません。

特に議論になったのが、凌霄の行動や家族との関係です。

高校卒業後、凌霄は母親のいるシンガポールへ行き、李尖尖や賀子秋、李海潮たちとは長い間離れて暮らすことになります。

凌霄には、母親との関係や幼い妹の死など、本人にとって非常に大きな出来事がありました。

一方で、視聴者の中には、

「どうして家族のもとに戻らなかったの?」

と凌霄の行動に納得できない人も。

そのため、中国のネット上では凌霄を**「白眼狼」**と呼ぶ反応も出ました。

「白眼狼」は、恩を受けても感謝しない人、恩知らずな人を指す中国語です。

ただし、これも凌霄というキャラクターに対する評価です。

宋威龙本人が実際に「恩知らず」だった、という話ではありません。

しかも、宋威龙自身はインタビューで、凌霄は「白眼狼」ではないという趣旨の考えを語っています。

つまり、本人は凌霄の行動について、単純に「恩知らず」という一言で片づけられる人物ではないと考えていたようです。


李尖尖との恋愛展開にも賛否があった

もう一つ、『以家人之名』で意見が分かれたのが、凌霄と李尖尖の恋愛展開です。

2人には血のつながりはありません。

ただ、幼い頃から兄妹のように育ってきた関係。

そのため、大人になった2人が恋愛関係へ進んでいく展開について、

「ロマンチック」

と感じる人がいる一方で、

「ずっと兄妹として見ていたので受け入れにくい」

と感じる視聴者もいました。

ここも、宋威龙本人への批判というより、脚本やキャラクター設定に対する反応として考えたほうが分かりやすいところです。

『以家人之名』は、そもそも「血のつながりだけが家族なのか?」というテーマを扱った作品。

だからこそ、家族・兄妹・恋愛の境界について、視聴者の受け止め方が分かれたのかもしれません。


役柄への批判が宋威龙本人にも及んだことがあった

ここは、今回調べていて特に気になった部分です。

ドラマのキャラクターについて、

「この行動は理解できない」

「この展開は好きじゃない」

と批判すること自体は、作品を見た感想の一つです。

ところが、当時の報道では、凌霄への批判が強くなる中で、宋威龙本人にも批判が及んだと伝えられています。

つまり、

キャラクターへの評価
↓
演技への評価
↓
俳優本人への評価

と、対象が少しずつ移っていったわけです。

ただし、この3つは本来別のもの。

凌霄が好きではないからといって、宋威龙本人を否定することにはなりません。

この違いは、芸能人についてネットの反応を調べるときには意外と大事だなと思います。

【参考:当時の中国メディア記事】新浪


2022年には所属事務所との契約紛争も報道

宋威龙について調べていると、もう一つ出てくるのが所属事務所をめぐる問題です。

2022年には、宋威龙が原告となった契約紛争について、中国メディアで報道がありました。

歓娱影视に関連する契約問題として報じられ、ネット上でもファンの間でさまざまな意見が出ています。

ただ、ここは今回の記事の中でも**「誹謗中傷」とは分けて考えたい部分**です。

契約紛争が報道されたことと、宋威龙本人が誹謗中傷を受けたことは、同じ話ではありません。

また、契約問題についてネット上で出ているさまざまな推測まで、確認された事実として扱うこともできません。

mamaでは、宋威龙の芸歴や所属事務所、活動空白期間についても別の記事で整理しています。

👉 宋威龙(ソン・ウェイロン)プロフィール&出演作まとめ

こちらでは、2021~2023年頃の活動空白期間についても、撮影時期と公開時期を分けながら整理しています。


宋威龙はファンに「他人を攻撃しないで」と呼びかけたことも

一方で、宋威龙自身がファンに対して、他人への攻撃を控えるよう呼びかけたこともあります。

2021年には、宋威龙と甘望星がファンに対して、

「他人を攻撃しないで」

という趣旨の呼びかけをした動画が公開されています。

動画タイトルは、

「暖心!宋威龙甘望星呼吁粉丝不要被带节奏,不要攻击别人」

というもので、

「宋威龙と甘望星が、ファンに流されず、他人を攻撃しないよう呼びかける」

という意味です。

ネット上では、俳優本人だけでなくファン同士の意見のぶつかり合いが起きることもあります。

そんな中で、本人側から攻撃を控えるよう呼びかけたというのは、今回の記事を調べるうえでも印象に残りました。

【参考:2021年4月29日公開・愛奇芸】


批判と誹謗中傷は、同じものではない

今回、宋威龙についていろいろ調べてみて感じたのは、「批判」と「誹謗中傷」を全部ひとまとめにしないほうがいいということです。

たとえば、

  • 演技が好みではない
  • キャラクターの行動に納得できない
  • 恋愛展開を受け入れにくい

こうしたものは、作品を見た人の感想や評価です。

一方で、作品とは関係なく俳優本人を攻撃する言葉になれば、話は変わってきます。

さらに、所属事務所との契約紛争のような法的・仕事上の問題も、誹謗中傷とは別に考える必要があります。

だから、ネット上で「宋威龙が炎上した」と書かれている情報を見ても、

何について炎上したのか?

を一つずつ確認したほうがよさそうです。


まとめ|宋威龙への批判を調べて分かったこと

今回調べた範囲では、宋威龙をめぐって特に目立った反応として、

  • 『以家人之名』での凌霄の演技への厳しい評価
  • 凌霄の行動やキャラクター設定への批判
  • 李尖尖との恋愛展開への賛否
  • 役柄への批判が宋威龙本人にも及んだという報道
  • 2022年に報じられた所属事務所との契約紛争

などがありました。

ただし、これらは全部同じ種類の問題ではありません。

作品への批判、キャラクターへの批判、俳優本人への批判、契約をめぐる問題。

それぞれを分けて見ると、「宋威龙が炎上した」という一言だけでは分からない部分も見えてきます。

私自身は『以家人之名』の凌霄を見て宋威龙にハマったので、正直、凌霄への厳しい反応を調べるのはちょっと複雑でした😂

でも、好きな俳優だからこそ、良い反応だけではなく、作品を見た人がどんなところで引っかかったのかも知っておきたい。

そんな気持ちで、今回は整理してみました😊

『以家人之名』での凌霄についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。

👉 『以家人之名』あらすじ・キャスト!宋威龙の凌霄が切ない家族ドラマ

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