中国ドラマ『輝く太陽のように(驕陽似我/骄阳似我)』第3話のあらすじとネタバレを詳しく紹介します!
第2話では、聂曦光が盛遠公司への就職をめぐって叶容から誤解されるという出来事がありました。
そして第3話では、いよいよ大学生活も終盤へ。
卒業論文に追われる聂曦光ですが、なんと指導教授から、
「このままでは論文答弁に参加できない」
と言われてしまいます。
そんな彼女を助けようとする庄序。
ところが聂曦光は、庄序の本当の気持ちを知らないまま、またしても彼の優しさを誤解してしまいます。
さらに、大学生活最後の時間が少しずつ近づき、聂曦光と庄序の関係にも、別れの気配が漂い始めます。
※ここから先は第3話のネタバレがあります。
今回のエピソードの主な登場人物
| 登場人物 | 俳優 | 第3話でのポイント |
| 聂曦光(ニエ·シーグアン) | 趙今麦 | 卒業論文に苦戦。庄序の助けを誤解しながらも、自分の力で論文を完成させようと頑張る |
| 庄序(ジュアン・シュー) | 赖伟明 | 聂曦光のために論文資料を集め、陰ながら助ける |
| 叶容(イエ・ロン) | 白冰可 | 庄序との関係をめぐり、聂曦光との間に微妙な空気が残っている |
| 思靓 | 范诗然 | 聂曦光を気にかけ、宿舎に戻って一緒に論文を書くよう誘う |
| 姜锐(ジャン·ルイ) | 韩昊霖 | 聂曦光のいとこ。高考を控えた弟を持ち、聂曦光と一緒に受験を見守る |
| 庄非 | ― | 庄序の弟。高考を受けるため、聂曦光たちから応援される |
| 聂曦光の指導教授 | ― | 聂曦光の論文を厳しく指導する |
『輝く太陽のように』第3話あらすじ・ネタバレ
「この論文では、答弁に参加できない」
第3話の始まりは、聂曦光が卒業論文の指導を受ける場面から。
夜になった大学。
聂曦光は大量の資料を抱えて、行知楼へ向かいます。
卒業論文の指導を受けるためです。
「先生にちょっと意見を聞くだけだから」
そんな軽い気持ちで部屋のドアを開けた聂曦光。
ところが――。
そこにいた人物を見て、思わず足が止まります。
庄序です。
「なんでここにいるの……?」
聂曦光の表情が少し固まります。
そして教授は、聂曦光の論文を手に取ります。
ページをめくりながら、どんどん表情が険しくなっていく教授。
そして、
「この論文は提出が遅すぎる」
と厳しく指摘します。
さらに、
- 研究の視点が古い
- 論文の構成がよくない
- 論理展開にも問題がある
- 資料が不足している
など、次々と問題点を指摘。
そして最後には、
「このままでは、論文答弁に参加するのは難しい」
と言われてしまいます。
聂曦光、かなりショック……
ここまで言われるとは思っていなかった聂曦光。
自分なりに頑張って書いた論文です。
それを目の前で次々と否定され、
「そんなにダメなの……?」
と、さすがに落ち込みます。
しかも、そこには庄序がいる。
好きな人の前で、自分の論文をボロボロに言われる。
これはかなり恥ずかしいですよね。
聂曦光としては、
「お願いだから今は庄序に見られたくない……」
という気持ちだったと思います。
すると庄序が口を開く
そんな聂曦光を見ていた庄序。
ここで彼が口を挟みます。
庄序は教授に、
「構成と資料を大幅に見直せば、まだ改善できると思います」
という趣旨のことを伝えます。
つまり、
「もうダメです」ではなく、「直せば間に合う」
と聂曦光をかばってくれたのです。
教授も庄序の意見を聞き、完全に見込みがないわけではないと判断。
ただし、
1か月以内に大幅に修正すること。
それが条件になります。
でも聂曦光は、素直に「ありがとう」と言えない
普通なら、
「ありがとう」
と言いたくなるところ。
でも、聂曦光は違いました。
彼女の頭に浮かんだのは、
「もしかして、叶容の件で謝ろうとしているの?」
という考え。
第2話までの出来事があるため、
「庄序が私を助ける=叶容のため」
だと思ってしまうんです。
だから、
「大丈夫だから」
「別に助けてくれなくてもいい」
という態度を取ってしまいます。
教授からすると、
「せっかく人が助けてくれているのに、なんでそんな態度なの?」
となります。
そして、
「人の意見を素直に聞けないのはよくない」
と、今度は聂曦光の態度まで注意されてしまいます。
せっかく庄序が助けてくれたのに、完全に空回りです(笑)。
エレベーターの中で、2人きり
指導が終わり、聂曦光と庄序は同じエレベーターに乗ります。
2人きり。
当然、空気は気まずい。
すると庄序が、
「必要なら資料を調べるのを手伝う」
と伝えます。
聂曦光は、
「……うん」
と返すだけ。
本当は嬉しいはずなんです。
好きな人が自分のために、
「手伝う」
と言ってくれた。
でも、
「どうせ叶容のためなんでしょ」
という気持ちが邪魔をして、素直になれません。
2人の間には、まだまだ大きなすれ違いがあります。
思靓から「宿舎に戻ってきたら?」と誘われる
帰り道、聂曦光は思靓と会います。
思靓は聂曦光の論文のことを心配して、
「宿舎に戻ってきたら?みんなで一緒に論文を書こうよ」
と誘います。
一人で悩むより、みんなで相談しながらやったほうがいい。
思靓の言葉は、純粋な好意です。
でも聂曦光は、すぐには答えられません。
なぜなら、以前聞いてしまった会話があるから。
聂曦光が偶然聞いてしまった、叶容の言葉
以前、聂曦光は宿舎で偶然、
思靓と叶容が自分について話しているところ
を聞いてしまったことがありました。
思靓は叶容に、
「聂曦光のことをライバルだと思っているの?」
というようなことを尋ねます。
すると叶容は、かなり冷静な態度で、
「聂曦光は庄序を試すための存在」
というような話をしていました。
つまり叶容にとって聂曦光は、
「庄序が自分に本当に気持ちがあるのかを確認するための試金石」
のような存在。
この言葉を聞いてしまった聂曦光。
それ以来、
「みんな私のことをどう思っているんだろう」
と、少し人との距離を取るようになっていたのです。
だから思靓が親切にしてくれても、
「本当に私のことを心配してくれているのかな?」
と疑ってしまう。
そして、
宿舎に戻ることを断ってしまいます。
ところが庄序は、本当に聂曦光を助けようとしていた
その夜。
聂曦光の携帯電話が鳴ります。
相手は――
庄序。
庄序は、
「論文に必要な資料を整理して、メールで送った」
と伝えます。
聂曦光はメールを確認します。
すると――。
大量の資料が届いていました。
しかも普通の資料ではありません。
海外の論文や国際的な視点を取り入れた資料まで、きれいに整理されています。
教授から、
「国際的な資料を増やすように」
と言われたことを、庄序は覚えていたのです。
でも、聂曦光はまた誤解する
ここまでしてくれたら、
「庄序、本当に優しい!」
と思いそうなもの。
ところが聂曦光は、
「もしかして、これも叶容のため?」
と考えてしまいます。
庄序が叶容との関係を取り戻すために、
自分に謝っているだけなのでは?
そう考えてしまうんです。
しかも庄序が資料をまとめるために、
何日も徹夜していた
ことを知ります。
普通なら、
「そこまでしてくれたの?」
と感動するところ。
でも聂曦光は逆。
「叶容のためなら、そこまでできるんだ……」
と受け取ってしまいます。
そして――。
庄序が送ってくれた資料を削除してしまいます。
せっかく彼が時間をかけて作った資料なのに。
なんとも切ないすれ違いです。
ここ、庄序がちょっとかわいそう……
この場面、見ている側としては、
「いや、それ聂曦光のためだから!」
と言いたくなります(笑)。
庄序は、わざわざ資料を探して、整理して、徹夜までしている。
それなのに聂曦光は、
「叶容のため」
だと思っている。
恋愛ドラマあるあるの、
「本人たちはお互いの気持ちを知らない」
状態です。
しかも聂曦光は庄序のことが好きだからこそ、余計に素直になれません。
ここから1か月、聂曦光は一人で頑張る
庄序の助けを断った聂曦光。
ここからは、
完全に自力で論文をやり直します。
資料を探す。
構成を考え直す。
文章を書き直す。
また資料を調べる。
そして、また書き直す。
一度は「もう無理かもしれない」と言われた論文。
それでも聂曦光は諦めません。
そして――。
約1か月後。
ようやく修正版が完成します。
教授の評価が変わった!
再提出された論文を見た教授。
前回とは表情が違います。
構成が整理されている。
資料も増えている。
論点も明確になっている。
そして教授から、
「これならいい」
と認めてもらいます。
さらに、
「答弁に参加していい」
という許可も出ます。
聂曦光は、
「やった……!」
という気持ちで行知楼を出ます。
大学の景色が、少し違って見える
外へ出ると、大学では卒業写真を撮っている学生たちがたくさんいます。
ドレスやスーツを着て、
友達同士で写真を撮る学生。
笑いながら、
「卒業だね」
と話す学生。
そんな姿を見ていると、聂曦光も少し感慨深くなります。
ついこの間まで、
「大学生活はまだまだ続く」
と思っていたのに。
気がつけば、
卒業が目の前。
楽しかった大学生活も、もう終わろうとしています。
今度は姜锐の高考を応援!
大学卒業を前にして忙しい聂曦光ですが、家に帰ると今度は、
いとこの姜锐の高考
が待っています。
姜锐にとって人生を左右する大切な試験。
聂曦光は文房具を準備したり、いろいろと世話を焼きます。
ところが本人はというと――。
意外と余裕(笑)。
なんと試験が終わった後の、
海外研修旅行
のことを考えています。
「試験が終わったらどこへ行こう?」
という話ばかり。
聂曦光は、
「まずは試験でしょ!」
と言いたくなります(笑)。
高考初日、姜锐がまさかの作戦!
試験当日。
聂曦光は姜锐を応援します。
そして昼食のため、あらかじめレストランも予約していました。
ところが姜锐には、別の目的が。
なんと、
聂曦光と庄序をくっつけようとしているのです(笑)。
庄序の弟・庄非と一緒に帰れば、庄序が迎えに来るかもしれない。
そうなれば、
聂曦光と庄序が自然に会える!
という作戦。
完全に恋のキューピッドです(笑)。
でも、作戦は失敗!
ところが庄非は、
「今日は家の人に迎えに来なくていいって言ってある」
と話します。
つまり、庄序が迎えに来る予定はありません。
姜锐、
作戦失敗(笑)。
それでも諦めず、庄非を誘って一緒に昼食を食べることにします。
庄非、試験中に体調を崩していた
昼食の席で、聂曦光は庄非に、
「試験どうだった?」
と聞きます。
すると庄非は、
「朝ちょっと風邪っぽくて、頭がぼんやりしていた」
と話します。
本人は、
「試験に影響したかもしれない」
と心配しています。
そこで聂曦光は、自分の高考のときの話をします。
聂曦光自身も、受験の直前に高熱を出したことがあった。
ところが、本番になると不思議なくらい集中できて、
いつもよりかなり良い点数を取った
という経験があるのです。
だから庄非にも、
「大丈夫だよ」
と優しく声をかけます。
翌日、今度は庄序も一緒
高考2日目。
庄序は弟の庄非に付き添います。
そして昼食には、前日よりもさらに豪華な料理を用意。
そこには聂曦光もいます。
一緒に食事をすることになった2人。
でも聂曦光は、庄序に対して少し距離を感じています。
聂曦光が思い出した「借りたお金」のこと
ここで聂曦光は、以前の出来事を思い出します。
大学の寮に引っ越したばかりの頃。
庄序の母親が病気になり、治療のためのお金が必要になったことがありました。
そのとき聂曦光は、自分の持っていたお年玉を庄序に貸しました。
特に見返りを求めたわけではありません。
「困っているなら使って」
それだけでした。
ところが数日後。
庄序はそのお金を返してきます。
しかも、
「利息」
として、さらに5000元を上乗せして。
聂曦光にとっては、
「そんなのいらないのに」
と思う出来事でした。
でも庄序は、
「人に借りを作りたくない」
という考えの持ち主。
今も同じです。
「私たちって、そんな関係だったっけ?」
今回の昼食でも、庄序は何かとお礼をしようとします。
聂曦光からすると、
「ただ弟と一緒にご飯を食べただけなのに……」
という気持ち。
何でもきっちり返される。
何かしてあげても、
「借り」
として処理されてしまう。
聂曦光は少し寂しくなります。
かつてはもっと自然に話せたはずなのに。
今では、
何をしても「人情の貸し借り」になってしまう。
そんな距離感を感じるのです。
聂曦光、庄序と2人になるのを避ける
昼食が終わり、庄非たちが試験会場へ戻る時間。
聂曦光はわざと少し離れた場所を歩きます。
庄序と2人きりになるのを避けるためです。
好きだからこそ、近くにいると苦しい。
そんな聂曦光の気持ちが伝わってくる場面です。
姜锐「絶対に庄序のこと好きでしょ!」
帰り道。
姜锐は、まだ諦めていません(笑)。
「どう?庄序といい感じだった?」
とでも言いたそうな雰囲気。
しかし聂曦光は、
「そんなわけないでしょ」
と否定します。
そして、
「庄序がご飯を用意してくれたのだって、ただ弟のため」
「論文の資料をくれたのも、叶容のことで謝ろうとしていただけ」
と説明します。
姜锐からすれば、
「いやいや、それ本当に?」
という感じです。
でも聂曦光は本気。
彼女はまだ、庄序の本当の気持ちに気づいていません。
そして、ついに卒業論文の答弁
そして迎えた論文答弁の日。
聂曦光は緊張しながら、自分の論文について説明します。
以前は、
「このままでは答弁に参加できない」
と言われていた論文。
それを一からやり直してきました。
質問にも落ち着いて答えます。
そして――。
無事に答弁を通過!
聂曦光は、ついに卒業への大きな関門を突破します。
実は、後ろに庄序がいた
ここで、ちょっと嬉しい場面があります。
実は――。
会場の後ろに、
庄序が座っていました。
聂曦光には見えない場所。
庄序は、黙って彼女の答弁を見守っていたのです。
あれだけ一生懸命資料を整理してくれたのも、
彼女の論文を心配していたから。
でも聂曦光は、そのことを知りません。
庄序は何も言わず、ただ聂曦光が無事に答弁を終える姿を見届けます。
このシーン、
かなり切ないです……。
思靓が聂曦光を食事に誘う
答弁を終えた聂曦光。
宿舎へ戻ると、思靓から、
「今夜、2人でご飯を食べない?」
と誘われます。
聂曦光は少し驚きます。
思靓には、以前から少し距離を感じていたからです。
でも、その夜――。
思靓は聂曦光に、
「今までごめんね」
と謝ります。
思靓が本音を話す
思靓は、自分が時々わざと聂曦光を遠ざけていたことを認めます。
理由は、
家庭環境の違い。
聂曦光は裕福な家庭。
一方、思靓はそうではありません。
聂曦光にとっては当たり前のことが、思靓にとっては当たり前ではない。
例えば、
聂曦光が何気なくお年玉からお金を出して庄序を助けたこと。
思靓からすると、
「そんな大金を簡単に出せるんだ……」
と感じてしまう。
それが、
羨ましさや劣等感
につながっていたのです。
思靓は、そのことを素直に謝ります。
聂曦光は思靓を責めなかった
聂曦光は、思靓の話を聞きます。
そして、
「そういうことだったんだ」
と理解します。
自分には悪気がなくても、相手からすると傷つくことがある。
家庭環境が違えば、価値観も違う。
それは仕方のないことです。
だから聂曦光は、思靓を責めません。
この場面では、
聂曦光自身も少し大人になった
ように感じます。
そして、卒業の季節へ
論文答弁も終わり、
大学生活は本当に終わりへ向かいます。
友人たちは少しずつ荷物をまとめ始めます。
最初に宿舎を離れることになったのは、
阿真。
みんなで荷物を持ち、駅まで見送ります。
「また会おうね」
「連絡するからね」
そんな言葉を交わしながら、
みんな少し寂しそう。
4年間の大学生活が、本当に終わってしまうのです。
駅には庄序たちも来ていた
阿真を見送るため、駅には庄序の宿舎の友人たちも来ていました。
男女の友人たちが集まり、
最後の時間を一緒に過ごします。
笑ったり、
写真を撮ったり。
卒業前の、何とも言えない空気。
楽しいのに、
どこか寂しい。
そんな時間です。
最後に残ったのは、聂曦光と庄序
みんなで学校へ戻る途中。
バスに乗ろうとします。
ところが――。
人が多すぎる!
次々と乗り込んでいく友人たち。
聂曦光も乗ろうとしますが、
間に合いません。
気がつけば、
聂曦光だけがバス停に残ってしまいます。
そして――。
そこにはもう一人。
庄序がいました。
2人きり。
卒業を目前にした夜。
これまで何度もすれ違ってきた2人が、
最後に同じ場所に残ります。
ここで第3話は終わります。
第3話を見た感想|庄序、実はかなり優しい……
第3話は、個人的にはかなり切ない回。
だって、
庄序はちゃんと聂曦光を助けようとしているんですよね。
論文を見て、
「まだ間に合う」
と教授に伝える。
資料を探す。
国際論文まで整理する。
しかも何日も徹夜。
そして答弁の日には、
こっそり後ろから見守っている。
ここまでしているのに、聂曦光は、
「叶容のため」
だと思ってしまう。
もう、
「違うよー!」
って教えてあげたくなります(笑)。
聂曦光も、実は意地を張っている
でも、聂曦光が庄序を誤解してしまうのも分かります。
叶容との関係を知ってしまったことで、
「私は庄序にとって何なの?」
という気持ちがあるんですよね。
好きな人だからこそ、
「もしかして私に優しくしてくれるのは、別の女性のため?」
と考えてしまう。
だから素直になれない。
資料をもらっても、
「ありがとう」
と言えない。
助けてもらっても、
「大丈夫」
と言ってしまう。
恋って、好きな人ほど素直になれないことがありますよね。
そして、卒業が近づいている……
第3話のもう一つの大きなテーマが、
「別れ」
だと思います。
論文答弁が終わり、
友人たちが次々と大学を去っていく。
4年間一緒だった友達とも、それぞれ違う道へ。
そして聂曦光と庄序も、
もうすぐ別々の人生を歩くことになります。
だからこそ、
「このまま庄序への気持ちを伝えないままでいいの?」
という気持ちが、少しずつ強くなってきます。
第3話の重要ポイントまとめ
①聂曦光の論文が大ピンチ
教授から、
「このままでは答弁に参加できない」
と言われます。
②庄序が聂曦光を助ける
構成を直せば間に合うと教授に伝え、さらに必要な資料を自分で集めます。
③聂曦光はまた誤解
庄序の親切を、
「叶容のために謝っている」
と思ってしまいます。
④聂曦光は自力で論文を完成
庄序の資料を削除してしまった後、自分で1か月かけて論文を修正。
無事に答弁を通過します。
⑤庄序は答弁を見に来ていた
聂曦光は気づきませんでしたが、庄序は後ろの席から彼女を見守っていました。
⑥思靓と仲直り
家庭環境の違いから聂曦光を避けていたことを、思靓が謝罪。
2人は少しずつ本当の友達になっていきます。
⑦大学生活が終わる
友人たちが次々と大学を去り、聂曦光にも卒業の時が近づきます。
そして最後には――。
聂曦光と庄序の2人だけがバス停に残ります。
『輝く太陽のように』第3話まとめ
第3話は、恋愛というより、
「卒業を前に、聂曦光が少しずつ大人になっていく回」
だったように思います。
論文では、一度は教授から厳しく否定される。
でも、そこから自分で努力して、見事に答弁を通過。
友人との関係でも、
「自分には当たり前のことが、相手にはそうではない」
ということを知ります。
そして庄序との関係では、
相変わらず大きなすれ違い。
庄序は彼女を助けている。
でも聂曦光は、それを素直に受け取れない。
そんな2人の大学生活も、もう終わりです。
最後にバス停に残った、
聂曦光と庄序。
大学時代に何度も近づいたり離れたりしてきた2人が、卒業前の最後の時間を一緒に過ごすことになります。
ここから2人の関係はどうなるのでしょうか?
そして――
聂曦光と林屿森が本格的に出会う日は、もうすぐです。
第4話では、大学生活最後の時間がさらに進み、聂曦光の人生が少しずつ「社会人」へ向かって動き始めます。
