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『トッケビ』第8話ネタバレ・あらすじ|ウンタクの命を救うシン!ついに剣の秘密が明らかに

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『トッケビ』第8話のネタバレ・あらすじです。

第7話では、ウンタクがシンに「恋人になりたい」と気持ちを伝えました。

シンも、ウンタクが自分にとって特別な存在だと認め始めています。

でも、シンにはウンタクに言えない秘密があります。

それは――。

胸に刺さった剣をウンタクが抜けば、自分は消えてしまうということ。

第8話では、そんな二人の運命がさらに大きく動き始めます。

ウンタクの命が危険にさらされ、シンは自分の力を使って彼女を救おうとします。

そしてついに、ウンタクは「剣」の本当の意味を知ってしまうことに……。

ここからはネタバレを含みます。

『トッケビ』主要登場人物

登場人物役名俳優どんな人物?
🗡️ キム・シントッケビコン・ユ高麗時代の英雄。900年以上生き続ける不滅の存在。自分を死なせてくれる「トッケビの花嫁」を探している。
🕯️ チ・ウンタクトッケビの花嫁キム・ゴウン幽霊が見える高校生。幼い頃に母を亡くし、親戚の家で暮らしていた。キム・シンの胸に刺さった剣を見ることができる。
🖤 死神死神イ・ドンウク死者をあの世へ送り届ける存在。キム・シンと同居することになる。
🌹 サニーチキン店の社長ユ・インナ明るく気の強い女性。ウンタクがアルバイトをするチキン店の社長。
👑 王ワン・ヨキム・ミンジェ高麗時代の王。キム・シンの存在を恐れ、悲劇を引き起こす。
👸 王妃キム・シンの妹キム・ソヒョン高麗時代の王妃。キム・シンを慕っているが、兄とともに悲しい運命をたどる。
👵 サムシン三神ハルモニイエル人間の誕生や運命に関わる神秘的な存在。ウンタクの人生にも深く関わっている。
👵 老婆ウンタクを助ける謎の老婆キム・スヨン幼いウンタクの前に現れ、彼女を守る不思議な存在。

第8話の注目人物

🗡️キム・シン

今回のシンは、とにかくウンタクを守ることに必死。

自分の命よりもウンタクの命を優先します。

そして、「ウンタクが死ぬ未来」を変えるために、自分の力を使うことになります。

🕯️チ・ウンタク

シンのことをますます好きになっているウンタク。

ところが今回、今まで知らなかった「トッケビの花嫁」の本当の意味を知ってしまいます。

シンを救うためには、自分がシンの胸から剣を抜かなければならない。

でも――。

剣を抜いたら、シンは死んでしまう。

ウンタクにとって、とても残酷な事実が明らかになります。

🖤死神

ウンタクに剣の秘密を伝えてしまう人物。

シンからは秘密にしてほしいと言われていましたが、ウンタクの命がかかっていることを知り、ついに真実を話します。

🌹サニー

死神との距離が少しずつ縮まっていきます。

そして今回、サニーが自分の本名を明かします。

その名前が、シンの過去とつながっていくことに……。

第8話ネタバレ・あらすじ

剣を抜こうとしたウンタク

前回、シンの胸に刺さった剣を抜こうとしたウンタク。

ウンタクが剣の柄を握った瞬間――。

シンの表情が変わります。

激しい痛み。

恐怖。

そして、胸の奥から湧き上がるような苦しみ。

シンは思わずウンタクを突き飛ばしてしまいます。

ウンタクは大きく吹き飛ばされ、そのまま意識を失ってしまいます。

シンは慌ててウンタクを抱きかかえます。

「大丈夫なのか?」

自分が傷つけてしまったことに、シンは動揺します。

でも、ウンタクは目を覚ますと――。

なぜか嬉しそう。

自分が剣を握ることができた。

つまり、自分は本当に「トッケビの花嫁」だった。

ウンタクはそう思ったのです。

シンが引き起こした大事故!

しかし、ウンタクを突き飛ばしたシンの力は、とんでもないことになっていました。

周囲の車が次々と巻き込まれ、大きな交通事故に。

車が横転し、道路は大混乱。

ニュースにもなってしまいます。

ドクファは映像を見て、

「これ、おじさんの仕業じゃない?」

と気づきます(笑)。

もちろん普通の人間なら、こんな事故を一人で起こせるはずがありません。

ドクファはすぐに会社の力を使って事故の後処理を始めます。

そして死神も協力。

事故に巻き込まれた人たちに記憶を忘れさせ、事態を収拾していきます。

財閥の力と死神の力。

この二つが合わさると、恐ろしいほどの後処理能力です(笑)。

シンは「剣が動いた」ことにショックを受ける

ウンタクが剣を握った。

それはシンにとって、大きな意味を持っています。

今までは、

「ウンタクは本当に自分の花嫁なのか?」

という疑いも、どこかに残っていました。

でも、もう疑いようがありません。

ウンタクは本物の花嫁。

そして――。

いつかウンタクが剣を抜く可能性が、現実のものになった。

シンは複雑な気持ちになります。

以前なら、

「早く抜いてくれ」

と思っていたはず。

ところが今は違います。

ウンタクに死なせてもらうことより、

ウンタクと一緒に生きたい。

その気持ちのほうが強くなっていました。

死神が王妃の肖像画を見る

一方、死神はシンの部屋にある古い肖像画を見つめています。

そこに描かれている女性。

死神は、その女性を見ると胸が苦しくなります。

そして、なぜか涙まで流してしまう。

でも、自分には記憶がありません。

「なぜ、この女性を見るとこんなに苦しいのか?」

死神自身にも分かりません。

シンはそのことを知り、死神に尋ねます。

すると死神は、

「自分でも理由が分からない」

と答えます。

その肖像画の女性は――。

キム・シンの妹、キム・ソン。

高麗時代の王妃でした。

死神がなぜ彼女に反応するのか。

この謎が、ますます大きくなっていきます。

ウンタクの大学面接の日

そして、ウンタクの大学面接の日がやってきます。

ウンタクは家を出ます。

そのとき、シンはウンタクがいつも身につけている赤いマフラーを忘れていることに気づきます。

「これを忘れてる」

シンはマフラーを持ってウンタクを追いかけます。

ウンタクは嬉しそう。

シンが自分のことを気にかけてくれている。

それだけで嬉しいのです。

二人はバス停で少し話をします。

シンはウンタクを心配しながら、

「気をつけろ」

と声をかけます。

ウンタクも笑顔で、

「行ってきます」

とバスに乗り込みます。

シンはそのバスを見送ります。

ところが――。

その直後でした。

シンが見てしまった「未来」

道路の向こうから、一台の自転車が走ってきます。

以前、シンが見かけた男です。

その男を見た瞬間――。

シンの目に、未来の光景が映ります。

自転車の男が事故を起こす。

その事故に複数の車が巻き込まれる。

そして、その中には――。

ウンタクが乗っているバスも含まれていた。

シンは凍りつきます。

今、ウンタクはそのバスに乗っている。

このままでは、ウンタクが死ぬ。

シン、ウンタクを救うために走る

シンは一瞬で動きます。

ウンタクを乗せたバスを止めなければならない。

しかし、シンが見た未来では、不思議なことが起きていました。

事故に巻き込まれるはずのバス。

そこに乗っているはずのウンタク。

なのに未来の光景の中には、ウンタクの姿がありません。

シンは混乱します。

「なぜだ?」

未来が変わったのか。

それとも、ウンタクだけが別の運命を持っているのか。

考えている暇はありません。

シンは自分の力を使い、事故の原因となる自転車の男を止めます。

そして、ウンタクが乗ったバスを事故から救います。

死神たちもウンタクの死を待っていた

実は、その事故現場には大量の死神たちが集まっていました。

彼らは、事故で亡くなる人たちを迎えに来ていたのです。

ところが――。

事故が起きない。

死神たちは困惑します。

そして、そのバスからウンタクが降りてくるのを見て、さらに驚きます。

死神の名簿に、ウンタクの名前がない。

つまり、

本来なら死ぬはずだった運命が変わった。

シンが未来に介入したことで、ウンタクの命は救われたのです。

でも、その行動には代償がありました。

シン、死神に激怒する

シンは死神のもとへ行きます。

なぜウンタクの危険を知っていたのに、自分に教えなかったのか。

死神は、

「人間の生死は決まっている」

という立場。

それを変えることは許されません。

しかしシンは違います。

ウンタクが死ぬ未来を知ったら、何としてでも助ける。

それがシンです。

二人の間には激しい緊張が走ります。

シンにとっては、もうウンタクの命が何よりも大切。

たとえ運命に逆らうことになっても、ウンタクを守る。

その覚悟が、ここではっきりします。

ウンタク、図書館で幽霊と再会

一方、ウンタクは図書館で一人の幽霊と話をします。

その幽霊は、学生服を着ています。

ウンタクは幽霊と話せるからこそ、彼らの人生や「最後」を知ることがあります。

その幽霊とも、いつまでも会えるわけではありません。

卒業すれば、もうここには来なくなる。

そんな寂しい別れの場面も描かれます。

ウンタク自身も、自分が「生きている側」にいることを改めて感じます。

そして、自分にはシンとの未来がある。

そう信じたい気持ちが強くなっていきます。

テヒがチキン店にやってくる

ウンタクのアルバイト先であるチキン店に、テヒがやってきます。

テヒはウンタクが高校時代から憧れている野球選手。

ウンタクは、テヒを見ると明らかに嬉しそうです。

その姿を見たシンは――。

面白くありません(笑)。

ウンタクが別の男性に嬉しそうにしている。

それだけで、シンは嫉妬してしまいます。

900年以上生きているのに、恋愛に関しては高校生相手にヤキモチ。

しかも、その顔が分かりやすい(笑)。

ウンタクはそんなシンの反応を見て、

「もしかして嫉妬してる?」

と感じます。

シンはもちろん認めません。

でも、どう見ても嫉妬です(笑)。

死神、サニーに会いに行く

その頃、死神もサニーの店へ向かいます。

最近、死神はサニーに会うことが当たり前になっています。

サニーも死神が来るのを待つようになっていました。

そして、サニーは自分の本名を死神に教えます。

その名前は――。

キム・ソン。

死神は、その名前を聞いた瞬間、少し戸惑います。

そして同じ頃。

シンは寺で、亡くなった大切な人たちのために灯籠を供養していました。

そこに書かれた名前の一つも、

「キム・ソン」

でした。

さらにもう一人――。

「ワン・ヨ」

という名前も。

この二人は、シンが高麗時代に失った大切な人たち。

そして現在。

サニーの本名もキム・ソン。

この偶然が、4人の運命を少しずつ一本につないでいきます。

赤いコートの女性がシンの前に現れる

その後、シンの前に不思議な赤いコートの女性が現れます。

彼女は、ウンタクの運命について警告します。

ウンタクは、剣を抜くべき存在。

しかし、いつまでも剣を抜かずにいると――。

ウンタク自身の命が危険にさらされる。

シンは驚きます。

自分を死なせないために、ウンタクを守っているつもりだった。

でも実際には――。

シンが生き続けることそのものが、ウンタクを危険にさらしてしまう可能性がある。

そんな残酷な事実を知らされるのです。

そして、ウンタクは真実を知る

その頃。

ウンタクは死神から、シンの秘密を聞かされます。

シンの胸に刺さった剣。

それを抜くことができるのは、トッケビの花嫁であるウンタクだけ。

そして――。

剣を抜けば、シンは死ぬ。

ウンタクは言葉を失います。

今まで、

「剣を抜けばシンが幸せになる」

くらいに思っていた。

もしかすると、シン自身が望んでいることなのだと思っていた。

でも違った。

剣を抜いたら――。

シンは自分の前から消えてしまう。

もう二度と会えない。

ウンタクの胸に、大きなショックが広がります。

「私がシンを殺すの?」

ウンタクは混乱します。

自分がトッケビの花嫁。

自分だけが剣を抜ける。

でも、その剣を抜いたらシンは死ぬ。

それなら――。

「私はシンを殺すことになるの?」

そんな考えが頭をよぎります。

好きな人を守りたい。

でも、自分がシンを救うためには、シンを死なせなければならない。

そして、剣を抜かなければ今度は自分の命が危険になる。

どちらを選んでも、誰かが傷つく。

ウンタクは、初めて二人の運命の残酷さを知るのでした。

第8話を見た感想

第8話、ここから一気に切なくなります。

今まで、

「シンとウンタク、両思いになってきた♡」

と楽しんでいたのに、

「剣を抜いたらシンが死ぬ」

という事実をウンタクが知ってしまう。

これはキツい……。

しかもシンは、ウンタクに知られたくなかったんですよね。

好きだからこそ、言えない。

そしてウンタクを守るためなら、運命まで変えてしまう。

バス事故のシーンは本当にシンがかっこいい。

ウンタクが乗ったバスが事故に巻き込まれる未来を見た瞬間、

「絶対に助ける!」

という感じで動く。

もう完全に「花嫁だから」ではなく、

「好きな人だから守る」

なんですよね。

そして、個人的には死神とサニーもかなり気になります。

サニーの本名が、

「キム・ソン」

だと分かった瞬間、

「えっ、シンの妹と同じ名前じゃん!」

となります。

しかも、そのタイミングでシンが供養している名前も「キム・ソン」。

これは偶然じゃないですよね。

さらに、死神が王妃の肖像画を見て涙を流したこと。

ここまで来ると、

死神の前世って、もしかして……?

と考えずにはいられません。

そして最後。

ウンタクが「剣を抜けばシンが死ぬ」と知ってしまったことで、二人の恋は完全に違う段階へ入ります。

これまでは、

「どうやって二人が結ばれるの?」

という恋愛だったのに、

ここからは、

「どうしたら二人は一緒に生きられるの?」

という物語になっていきます。

第8話は、甘い恋愛だけではなく、4人の運命が大きく動き始める重要な回でした。

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