※ここからは韓国ドラマ『太陽の末裔』第7話のネタバレがあります。まだ観ていない方はご注意ください!
『太陽の末裔』第7話を観ました!
第6話では、ウルクを襲った巨大地震によって、帰国するはずだったモヨンたち医療チームが現地に残ることに。
一方、韓国へ戻っていたシジンも地震の知らせを聞き、デヨンとともに救助隊として再びウルクへ向かいます。
つまり――
シジンとモヨンが、また同じ場所で人を救うことに。
第5話ではシジンの突然のキスで、モヨンの気持ちが大きく動き始めました。
その第5話の記事はこちら👇
ところが第7話は、恋愛どころではありません。
巨大地震の被害を受けたウルクで、本格的な救助活動が始まります。
そして今回は、
「助けたいのに、助けられない」
という、とても苦しい場面が描かれます。
被災地で救助活動が始まる
巨大地震によって、ウルクの街は大きな被害を受けています。
救助隊は倒壊した建物などを確認しながら、生存者を探していきます。
一方、医療チームは野戦病院に次々と運ばれてくる負傷者の治療。
とにかく人が足りない。
設備も足りない。
それでも、目の前に患者が運ばれてくれば治療しなければなりません。
そこへダニエルとイェファも市内から駆けつけ、負傷者の治療を手伝います。
みんな、それぞれの場所で必死です。
第4話でも「軍人」と「医師」の違いが大きく描かれていましたが、今回はその2つの立場が、どちらも人命救助のために動いているのが印象的です。
第4話では、モヨンの医師としての信念を守るため、シジンが命令に背くことになりました。
今回は、そんな2人が同じ被災地で、それぞれの仕事をしています。
シジン、倒壊した発電所へ
一方、シジンたち救助隊は倒壊した発電所へ向かいます。
瓦礫が崩れているため、どこに生存者がいるのかも簡単には分かりません。
それでもシジンは、冷静に状況を確認しながら捜索を続けます。
こういうときのシジン、本当に強い。
普段はモヨンに冗談を言ったり、ちょっと軽い感じなのに(笑)。
いざ危険な現場になると、判断が早い。
部下への指示も的確。
そして、自分も危険な場所へ入っていく。
第1話から「仕事のできる男だな~」と思っていましたが、災害現場になると、さらにそれが際立ちます。
第1話では、バイク泥棒を追いかけるところからシジンとモヨンの出会いが始まりました。
ここから考えると、シジンもかなり遠いところまで来ましたね(笑)。
シジン、コ班長とバユを発見
そしてシジンは、瓦礫の中に閉じ込められているコ班長とバユを発見します。
ここで、かなり厳しい状況になります。
なんと……
2人を同時に助けることができない。
どちらか一人を助ければ、もう一人は命を失ってしまう可能性が高い。
いや……
これは、きつい。
救助する側からしたら、
「どちらを助けるのか」
を決めなければならないんです。
目の前にいるのは、どちらも助けたい人。
でも、現実には全員を救えるわけではありません。
第7話は、ここから一気に重くなります。
モヨン、苦しい判断を迫られる
そして、この判断に関わることになるのがモヨンです。
医師であるモヨンからすれば、
「この人は助ける」
「この人は助けない」
なんて、簡単に決められることではありません。
どちらも患者。
どちらも助けたい。
でも、時間も設備も限られている。
しかも今回は、救助そのものが危険な状態です。
モヨンにとって、ものすごく苦しい状況ですよね。
第4話でも、
「目の前の患者を助けたい」
というモヨンの医師としての信念が描かれていました。
でも第7話では、その信念だけではどうにもならない現実が突きつけられます。
これは精神的にかなりつらいだろうな……。
ミョンジュ、野外で手術することに
一方、ミョンジュも医療チームの一員として負傷者の治療を続けています。
ところが、治療していた患者の容体が急変。
すぐに手術が必要な状態になります。
でも、ここにも問題が。
手術室が足りない。
大規模災害の真っただ中なので、次から次へと負傷者が運び込まれてきます。
そこでミョンジュたちは、
野外で手術を行うことに。
いやいや……
野外で手術って……。
普通なら考えられない状況ですよね。
それでも、患者を助けるためにはやるしかない。
医師たちも、ここで自分たちにできることをやっています。
ダニエルとイェファも治療に参加
さらに、ダニエルとイェファも治療に加わります。
とにかく医療スタッフが足りない。
設備も十分ではない。
それでも、次々と患者が運ばれてくる。
こういう状況を見ると、地震そのものの怖さだけじゃなく、
災害が起きた後に、現場で人を救うことの大変さ
も伝わってきます。
シジンたち救助隊は瓦礫の中へ。
モヨンたちは野戦病院へ。
それぞれの場所で、できることを続けています。
シジン、モヨンとは別の場所で人を救う
第7話を見ていて面白いなと思ったのが、シジンとモヨンは同じウルクにいるのに、やっていることはまったく違うこと。
シジンは軍人として、瓦礫の中から生存者を探す。
モヨンは医師として、運ばれてきた負傷者を治療する。
そしてミョンジュも、患者を救うために野外で手術をする。
仕事は違っても、みんな目の前の人を助けようとしているんですよね。
第3話では、8か月ぶりにウルクで再会したシジンとモヨン。
そして第5話では、同じ被災地で活動する2人の姿が描かれました。
今回はさらに一歩進んで、
「人を救う」ということそのものが、2人の共通点として見えてくる回
だったように思います。
『太陽の末裔』第7話を見て思ったこと
第7話は、かなり重い回でした。
第1話~5話くらいまでは、
「シジンかっこいい♡」
「モヨンとの恋愛どうなるの?」
「デヨンとミョンジュもどうなるの?」
という感じで見ていたんですが……。
第6話から地震が起きて、第7話では完全に空気が変わりました。
特に、
「どちらか一人しか助けられない」
という状況は、本当に見ていて苦しい。
モヨンからしたら、どちらも患者で、どちらも助けたいはず。
でも、限られた時間と設備の中で判断しなければならない。
これは医師としても、一人の人間としても、かなりつらいですよね。
そして改めて思ったのが、
シジンって、本当にこういう極限状態に強い。
普段はモヨンに冗談を言ったり、ちょっと軽そうに見えるのに(笑)。
いざというときは判断が早い。
危険な場所にも迷わず入っていく。
第4話でもそうでしたが、仕事になると一気に顔つきが変わるんですよね。
やっぱり……
ソン・ジュンギの軍服姿、カッコよすぎる(笑)
ここは地震が起きても変わらない🤣
『太陽の末裔』第7話まとめ
『太陽の末裔』第7話は、巨大地震後の救助活動の中で、「助けたいのに、全員は助けられない」という現実が描かれる回でした。
地震によって大きな被害を受けたウルク。
シジンたちは倒壊した発電所で生存者を捜索し、モヨンたちは野戦病院で負傷者の治療を続けます。
そしてシジンは、瓦礫の中に閉じ込められているコ班長とバユを発見。
ところが、2人を同時に救うことはできません。
モヨンは、医師として非常に苦しい判断を迫られることになります。
一方、ミョンジュたちも負傷者の治療に追われ、ついには野外で手術を行うことに。
第4話では「軍人」と「医師」の違いが描かれましたが、第7話では、立場は違ってもシジンとモヨンがそれぞれの場所で人の命を救おうとしている姿が印象的でした。
そして何より……
「助けたいのに、助けられない」
という現実が、本当に苦しい。
ここから『太陽の末裔』は、シジンとモヨンの恋愛だけではなく、災害現場で命と向き合う物語としても、どんどん重くなっていきます。
でも、もちろん恋愛も止まりません(笑)。
第8話ではさらに大変なことに……!
そして第8話では、今回の救助活動がさらに過酷な展開になっていきます。
モヨンはコ班長の遺族に、本人の最後の言葉を伝えることに。
そして、夜空の下で涙を流すモヨンをシジンが慰めます。
このシーン、かなり胸にくる……。
さらに翌日、シジンとデヨンは発電所の地下で新たな生存者・ミンジェを発見。
シジンはモヨンから無線で指示を受けながら、現場で応急処置を行います。
ところが――
建物が再び崩れ、シジンとミンジェが地下に閉じ込められてしまいます。
しかも無線まで不通に……。
モヨンはシジンと連絡が取れなくなり、いてもたってもいられない状態に。
第8話はタイトルからして、
「ぼくはデキる男です」
なので、シジンのカッコいいところがまた炸裂しそうです(笑)。
続きが気になる!!😍
『太陽の末裔』を全話通して観た感想はこちら👇
