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『野狗骨头(Love for you)』第13話あらすじ・ネタバレ|陳異が家を売って苗靖を追い出そうとするも、逆に振り回される!

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『野狗骨頭(野狗骨头)』第13話は、6年ぶりに再会した陳異(宋威龍)と苗靖(張婧儀)の、ちょっとコミカルで、でも実はすごく切ない攻防戦が描かれる回です。

第12話では、同じ家で暮らし始めた2人。

陳異は苗靖に出ていってほしいと思っているのに、

  • 好きな料理を作る
  • 微信を追加する
  • 洗い物を頼まれたら帰ってくる
  • 壊れた窓まで直す

と、やっていることは完全に苗靖を気にしています😂

そんな陳異が、第13話ではついに、

「家を売ってしまえば、苗靖もここに住めなくなる」

という作戦に出ます。

ところが――

この作戦が、まさかの大誤算。

陳異、張賓とのトラブルで頭を抱える

第12話で、陳異の台球厅(ビリヤード場)に押しかけてきたチンピラたち。

その背後にいたのが、

張賓。

張賓は陳異と過去につながりのある人物で、今も危険な存在です。

陳異は張賓の要求を受け入れるつもりはありません。

しかし、その結果として、

台球厅の商売にまで影響が出始めます。

台球厅の売り上げが半分に

友人がその月の売り上げを計算すると、

なんと、

純利益がいつもの半分程度にまで落ちています。

原因はもちろん、張賓側との対立。

友人からは、

「このまま黙っていていいのか?」

「向こうにも少し痛い目を見せたほうがいいのでは?」

と提案されます。

でも陳異が気にしているのはお金だけではない

ところが陳異自身は、

台球厅の売り上げが減ったこと以上に気にしていることがあります。

それは――

苗靖の安全。

張賓がどんな人間なのかを知っている陳異。

そんな男と揉めている自分のそばに、

苗靖がいる。

陳異は、

「苗靖がここに残っていたら危険だ」

と考えます。

陳異「苗靖を藤城から出さなければ」

陳異の頭の中にあるのは、

やはり同じこと。

苗靖をここから離す。

6年前もそうでした。

そして今も、

苗靖が自分の近くにいることを危険だと思っています。

でも、苗靖は出ていかない

陳異が何を言っても、

苗靖は帰る気配がありません。

むしろ、

この家にいることが当たり前

のように生活しています。

陳異からすると、

「どうして帰らないんだ?」

状態。

陳異、ついに「家を売る」作戦

そこで陳異は、

一計を案じます。

不動産仲介業者に連絡し、

「家を売りに出したい」

と相談します。

本当に売りたいわけではありません。

苗靖に、

「ここにはもう住めない」

と思わせて、

藤城を出ていってもらうため。

陳異は中介業者を家へ呼ぶ

そして、

不動産仲介業者を家へ連れてきます。

苗靖の目の前で、

「この家を売る」

と話します。

陳異としては、

苗靖がショックを受けて、

「じゃあ私は帰る」

と言うと思っていたのでしょう。

苗靖、最初は驚く

苗靖は、

「家を売るの?」

という表情。

6年前から住んできた家。

陳異との思い出がたくさん詰まった場所。

普通なら、

悲しんだり、

怒ったり、

「売らないで」

と言ったりするところです。

ところが苗靖の反応が違う

苗靖は少し驚いただけ。

その後、

あっさり受け入れます。

しかも、

不動産業者に、

「この家はここが良いですよ」

と自分から説明し始めます。

苗靖、自分から別の仲介業者まで呼ぶ

さらに驚きなのがここ。

苗靖は、

別の不動産業者にも自分から電話。

「こちらの家を見てもらえますか?」

と呼びます。

陳異、

「え?」

状態です😂

「早く売ったほうがいいですよね」

苗靖は、

まるで本当に家を売りたい人のように、

積極的に話を進めます。

一人だけではなく、

二人、三人と仲介業者を呼び、

どんどん話を進めていきます。

陳異の作戦、完全に裏目

陳異は、

「苗靖が悲しんで帰る」

と思っていた。

ところが実際は、

苗靖が一番積極的に売却を進めている。

陳異は、

完全に想定外。

仲介業者が家を気に入る

呼ばれた仲介業者たちは、

この家を気に入ります。

そして、

「価格はいくらにしますか?」

と陳異に尋ねます。

陳異、答えられない

ここで陳異、

「……」

となります。

そもそも、

本気で売るつもりなんてなかった。

苗靖を追い出すための作戦だっただけ。

だから、

具体的な売却価格なんて考えていません。

陳異、苗靖に丸投げ

そこで陳異は、

「苗靖に聞いて」

と話を振ります。

そして、

その場から逃げるように出ていきます😂

ところが翌日、大変なことに

陳異は、

「まあ、これで苗靖も嫌になって帰るだろう」

と思っていたはず。

ところが翌日。

家に帰ってみると――

家の前に引っ越しトラック!

なんと、

家の前に搬送用のトラックが停まっています。

さらに、

家の家具が次々と運び出されている。

陳異、

「……何してる?」

状態。

家具まで運び出されている

家具だけではありません。

家の中の荷物まで、

どんどん外へ運び出されています。

陳異は、

ようやく気づきます。

苗靖、本当に家を売った!?

まさか。

本当に売るとは思っていなかった。

でも、

苗靖はすでに話を進めていました。

そして、

家具は新しい買い主が必要ないというので、処分することにした

というのです。

陳異「待て!」

ここで陳異は完全に慌てます。

だって、

自分の家です。

自分の思い出が詰まった場所。

そして何より、

苗靖を追い出すために「売る」と言っただけ。

本当に売ってしまうなんて想定していませんでした😂

陳異、ついに本音を聞く

陳異は苗靖に、

「どうしてまだ帰らないんだ?」

と尋ねます。

休暇で帰ってきたのなら、

そろそろ元の生活に戻ればいい。

なぜ藤城に居続けるのか。

苗靖がついに本当の理由を話す

すると苗靖は、

少し寂しそうな顔をします。

そして、

自分は会社を辞めたのではなく、解雇された

と話します。

苗靖、仕事を失っていた

実は苗靖、

以前の会社をクビになっていたのです。

給料もそれほど高くない。

職場の人間関係も良くない。

そして、

今は――

失業中。

「帰る場所がない」

苗靖は、

「帰りたくても帰れない」

という状態だったのです。

だから藤城に戻ってきた。

そして、

この家しか行く場所がなかった。

苗靖の目に涙

それまで強がっていた苗靖。

でも、

ここで目が潤みます。

陳異はそんな苗靖を見て、

一瞬で態度が変わります。

陳異、完全に心が折れる😂

さっきまで、

「家を売って苗靖を追い出そう」

としていた陳異。

ところが、

苗靖が失業していて、

帰る場所もないと知った瞬間、

全部どうでもよくなります。

「ここに住めばいい」

陳異は、

「ここに住みたいなら、好きなだけ住め」

と言います。

そして、

「もう家を売る話はしない」

と撤回。

あまりにも分かりやすい陳異

ここ、

本当に笑ってしまいます😂

さっきまで、

「苗靖を追い出すために家を売る!」

↓

苗靖「実は失業して帰る場所がない」

↓

陳異「……じゃあ、ここに住めばいい」

ですよ。

苗靖に弱すぎる。

陳異、苗靖の仕事探しまで始める

さらに陳異は、

苗靖が仕事を失っていると知ると、

今度は、

仕事探しまで始めます。

昔の仕事仲間に連絡

陳異は、

以前一緒に働いていた友人に連絡します。

そして、

「苗靖に仕事を紹介してくれないか」

と頼みます。

陳異は苗靖の履歴書を書く

陳異は、

苗靖の履歴書まで手伝います。

ところが――

ここで問題が。

陳異、苗靖の仕事経験をよく知らない

6年間離れていたため、

陳異は、

苗靖がどんな仕事をしてきたのか、

詳しく知りません。

どんな会社にいたのか。

何が得意なのか。

どんな仕事をしてきたのか。

それでも友人に頼み込む

陳異は、

「一度面接だけでも受けさせてくれ」

と友人に頼みます。

苗靖のことを、

「絶対に仕事ができる」

と信じている。

苗靖は喜ぶ

苗靖は、

陳異が自分のために仕事を探してくれていることを知ります。

そして、

面接を受けることに。

苗靖、面接の準備をする

苗靖は、

きちんと服装を整え、

面接に向かいます。

一見すると、

本気で就職するつもりに見えます。

ところが面接が始まると……

面接官から、

「残業はできますか?」

などと聞かれます。

すると苗靖。

突然、

「残業するなら法定の3倍の給与を払ってください」

と要求します😂

苗靖、まったく妥協しない

さらに、

「私は大手の監査法人にも、小さな監査事務所にもいた」

など、

自分の経験について曖昧な言い方をします。

しかも、

会社側が求める条件に、

ことごとく難しい要求をぶつけていく。

当然、面接は不採用

結果は――

不採用。

苗靖は、

完全にわざとやっているように見えます。

なぜ苗靖はわざと落ちたの?

苗靖が本当に仕事ができないわけではありません。

むしろ、

仕事ができる優秀な女性。

だからこそ、

自分の条件に合わない会社に、

無理して入るつもりがないのでしょう。

そしてもう一つ。

陳異が、

「自分のために仕事を探してくれた」

ことを知っている。

それだけで苗靖にとっては、

十分嬉しいのかもしれません。

陳異は「苗靖は優秀なのに」と心配する

面接に落ちたと聞いた陳異。

陳異は、

「苗靖が落とされるなんておかしい」

と思います。

苗靖ならもっと良い仕事が見つかる。

そう考えて、

落ち込む苗靖を慰めます。

「次がある」

陳異は、

「今回ダメでも、また次がある」

と苗靖を励まします。

ここでも、

苗靖を追い出そうとしていた人とは思えないほど優しい😂

苗靖、台球がうまくなっている

そんな中、

苗靖が台球を打つ姿を見せます。

6年前よりも、

かなり上手くなっています。

陳異も、

「こんなに上手くなったのか」

と驚きます。

陳異、あるアイデアを思いつく

そして陳異は考えます。

現在の台球厅は、

張賓たちのようなチンピラとのトラブルが多い。

ならば、

普通の商売に変えてしまえばいい。

台球厅を「スヌーカー教室」にする

陳異が考えたのは、

スヌーカーのトレーニングスクール。

単なる遊び場ではなく、

きちんとしたスポーツ教室にする。

そうすれば、

危険な連中が集まる場所ではなくなる。

陳異、台球厅を一度閉める

陳異は、

台球厅を一旦休業する

ことを決めます。

そして、

新しい事業として、

スヌーカー教室へリニューアルする計画を立てます。

友人たちが募集広告を作る

友人たちは、

さっそく、

「スヌーカー教室の生徒募集」

の広告を作り始めます。

陳異は、

「これなら苗靖も安全にここにいられる」

と考えます。

陳異の本当の目的は苗靖

表向きは、

「台球厅をまともな商売にする」

という経営判断。

でも、

その奥にあるのは、

苗靖を危険な世界から守ること。

張賓と揉めている自分のそばにいる苗靖。

だからこそ、

自分の仕事そのものを変えようとしているのです。

第13話のポイント①|陳異の「家を売る作戦」が大失敗😂

今回の最大の見どころ。

陳異は、

「家を売れば苗靖も出ていくだろう」

と考えます。

ところが苗靖、

「じゃあ売ろう!」

と乗ってくる。

しかも、

自分から不動産業者を呼ぶ。

そして翌日には、

家具を運び出すトラックまで来る。

陳異、

完全に想定外です😂

第13話のポイント②|苗靖が失業していた

苗靖が藤城に戻ってきた理由。

単純に、

「陳異に会いたかったから」

だけではありません。

実は、

会社を解雇され、仕事もなく、帰る場所がなかった。

これを知った陳異は、

一瞬で心を変えます。

第13話のポイント③|「好きなだけ住め」

苗靖が、

「帰る場所がない」

と知った陳異。

それまでの強気な態度が、

一気に消えます。

そして、

「ここに好きなだけ住め」

と言う。

さらに、

家を売る話も撤回。

陳異、

苗靖には本当に弱いです😂

第13話のポイント④|陳異が苗靖の就職活動まで世話する

仕事を失った苗靖のために、

陳異は友人に頼み、

面接先まで探します。

しかも、

履歴書まで手伝う。

6年間会っていなかったのに、

苗靖の生活に再び深く関わり始めています。

第13話のポイント⑤|苗靖は本当はかなりのキャリアウーマン?

面接シーンを見ると、

苗靖は、

自分の能力を安売りしないタイプ。

残業代についても、

法定通りの条件を求めます。

さらに監査法人での経験もあります。

陳異は、

「苗靖ならもっと良いところで働ける」

と考えている。

この先、

苗靖がどんな仕事をするのかも気になるところです。

第13話のポイント⑥|陳異が台球厅を「正業」に変える

張賓との対立で、

台球厅の商売は厳しくなっています。

そこで陳異は、

スヌーカー教室への転換

を決めます。

これは単なる商売の方向転換ではありません。

危険な人間が集まる場所から、

苗靖が安心していられる場所へ変えようとしている

とも考えられます。

第13話を見た感想

第13話、

陳異、完全に苗靖に負けてる😂

って思いました。

だって、

「家売るから出ていって」

って言ってる男が、

苗靖が「じゃあ売ろう」と言った瞬間、

「え、ちょっと待って」

になるんですよ。

しかも、

家具まで運び出されて、

「本当に売る気だったの!?」

って慌てる。

いや、

売るって言ったの陳異だから😂

そして苗靖が、

「実は会社をクビになって、帰る場所がない」

と言った瞬間。

もう陳異、

完全に敗北。

「じゃあ好きなだけ住め」

ですよ。

さっきまでの強気はどこへ行ったの😂

さらに、

「仕事がない」

と分かれば、

今度は自分の人脈を使って仕事を探してあげる。

面接に落ちたら、

「苗靖が落ちるなんておかしい」

って慰める。

そして最後には、

台球厅までちゃんとした仕事に変えようとする。

もうこれ、

「出ていってほしい男」の行動じゃないんですよね。

むしろ、

「危険だから自分のそばから離したい。でも、苗靖が困っているなら絶対に助けたい」

という陳異の矛盾が、ものすごく分かりやすく出ています。

そして苗靖も、

陳異が自分を追い出そうとしていることに、

たぶん気づいています。

だからこそ、

あえて慌てない。

あえて泣きそうな顔をする。

あえて「帰る場所がない」と言う。

……これ、

苗靖も陳異の弱点を分かってきてるよね😂

第13話は、2人が6年ぶりに再会してから、

「昔の関係を取り戻していく」

というより、

「大人になった2人が、もう一度お互いの生活に入り込んでいく」

感じが強くなってきた回だと思います。

そして次の第14話では、いよいよ涂莉(トゥー・リー)が苗靖の前に現れます。

陳異が「自分には苗靖しかいない」と思っている一方で、苗靖から見ると、陳異の周りには知らない女性がいる。

しかもこの涂莉、

陳異の過去を知っている女性。

苗靖との間に、ちょっとした火花が散り始めます……🔥

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