台湾旅行の準備をしていると、意外と迷うのが「台湾ドルへの両替をどこでするか」です。
日本であらかじめ台湾ドルを用意しておくべきなのか、それとも台湾に着いてから両替したほうがいいのか。
台湾の空港と台北市内の銀行では、どちらが便利なのかも気になりますよね。
今回は、台湾旅行で使う日本円をどこで台湾ドルに両替するのがおすすめなのかを調べてみました😊
結論|台湾到着後に必要な分を両替するのがおすすめ
結論からいうと、台湾旅行では日本で大量に両替しておくより、台湾に到着してから必要な分を両替する方法が使いやすそうです。
特に初めて台湾へ行く場合は、
台湾の空港で必要な分をまとめて両替する
という方法が簡単。
台湾の主要空港には、台湾銀行や兆豊銀行などの両替窓口があります。
また、台湾銀行などの市内支店でも日本円から台湾ドルへの両替ができます。
ただ、旅行中にわざわざ銀行の営業時間に合わせて移動することを考えると、空港で必要な現金を用意して、台北市内ではクレジットカードなども併用するのがラクだと思います。
台湾旅行の両替方法を比較
主な方法を比較すると、こんな感じです。
| 両替・支払い方法 | おすすめ度 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 日本の空港 | ★★☆☆☆ | 出発前に準備できる | レートが不利になりやすい |
| 台湾の空港 | ★★★★★ | 到着後すぐ両替できる | 手数料に注意 |
| 台湾の市内銀行 | ★★★☆☆ | 正規の銀行で安心 | 営業時間に注意 |
| 台湾のATM | ★★★★☆ | 必要な分だけ引き出せる | カード・ATM手数料に注意 |
| クレジットカード | ★★★★★ | 現金を持ち歩く量を減らせる | 現金のみのお店もある |
※おすすめ度は、レートだけではなく「旅行中の使いやすさ」も含めて考えています。
① 日本の空港で台湾ドルに両替する
まず思いつくのが、日本の空港で台湾ドルを用意しておく方法です。
日本にいる間に両替できるので、出発前に現金を準備できる安心感があります。
ただし、レートを考えると、日本で大量に両替しておく必要はなさそうです。
台湾に到着してから空港で両替できるので、
「台湾に着いてから現金が必要になったらどうしよう?」
という場合でも、到着後に必要な分を用意できます。
そのため、私なら日本では大量の台湾ドルを準備せず、台湾到着後に両替する方法を選びます。
② 台湾の空港で両替する
今回、私が一番使いやすそうだと思っているのが、この方法です✈️
台湾に到着してから、空港で必要な分をまとめて両替します。
台湾の主要空港には銀行の両替窓口があり、日本円から台湾ドルへの両替に対応しています。
台湾銀行や兆豊銀行などが利用できます。
空港で両替する大きなメリットは、到着してすぐ台湾ドルを用意できること。
台北市内まで移動してから銀行を探す必要がありません。
また、市内銀行のように「平日の昼間に銀行へ行く」という予定を旅行中に組み込む必要もありません。
空港の両替は手数料にも注意
一方で、空港の有人窓口では1回ごとに手数料がかかる場合があります。
そのため、
「今日は5,000円だけ」
「明日また5,000円」
というように何度も少額を両替するより、必要な金額をある程度まとめて1回で両替するほうが効率的です。
「空港だからレートが悪い」と決めつけるのではなく、為替レートと手数料を合わせて考えることが大切ですね。
③ 台北市内の銀行で両替する
もちろん、台湾に到着してから台北市内の銀行で両替することもできます。
台湾観光署が案内している両替可能な金融機関には、
- 台湾銀行
- 台湾土地銀行
- 第一商業銀行
- 華南商業銀行
- 国泰世華銀行
- 兆豊国際商業銀行
- 中華郵政
- 玉山銀行
などがあります。
銀行で両替できるという安心感はありますが、注意したいのが営業時間です。
市内の銀行は基本的に平日日中の営業時間なので、土日や祝日に旅行する場合は利用しにくいことがあります。
旅行中に、
「今日は銀行が開いているかな?」
と気にしながら観光するより、空港で必要な現金を用意しておくほうが私はラクだと思います。
もちろん、まとまった金額を両替する必要がある場合などは、市内銀行を利用する方法も選択肢になります。
④ 台湾のATMで台湾ドルを引き出す
もう一つの方法が、海外ATM対応カードなどを使って台湾ドルを引き出す方法です。
この方法なら、必要な金額だけ現金を用意できるのがメリット。
「両替した台湾ドルが余ってしまうのが心配」という人にも向いています。
ただし、利用するカードによって、
- カード会社の手数料
- ATM手数料
- キャッシングの利息
- ATM側の利用条件
などが異なります。
そのため、
「ATMなら必ず一番お得」
とは限りません。
海外キャッシングを利用する場合は、旅行前に自分のカードの手数料や返済条件を確認しておくと安心です。
⑤ クレジットカードも併用する
台湾旅行では、現金だけを大量に持っていく必要はありません。
ホテルや百貨店、大型店、チェーン店などではクレジットカードを使える場面もあります。
そのため、
現金+クレジットカード
の組み合わせが使いやすそうです💳
ただし、夜市やローカル食堂、小さなお店などでは現金が必要になることもあります。
「台湾ではカードが使えるから現金はいらない」と考えるのではなく、
カードを使えるところではカード、現金が必要なところでは台湾ドル
と使い分けるのが安心ですね。
台湾旅行では現金はいくら必要?
では、実際に台湾ドルをいくら用意すればいいのでしょうか。
これは旅行スタイルによってかなり変わります。
例えば、
- MRT・バス
- 夜市
- ローカル食堂
- マッサージ
- 小さなお店
- 現金のみのお店
などを利用する予定が多ければ、現金を少し多めに。
一方で、
- ホテル
- 百貨店
- 大型スーパー
- チェーン店
- カード対応のレストラン
などを中心に利用するなら、現金は少なめでもよさそうです。
私の場合は、今回の台湾旅行でマッサージや食事、お土産などにも現金を使う予定なので、カードと台湾ドルを使い分けるつもりです。
実際に旅行してみたら、
「思ったより現金を使った!」
となるのか、
「意外とカードだけで大丈夫だった」
となるのか。
このあたりも実際に台湾へ行って確認してみたいところです😊
台北旅行なら「空港+カード」が一番ラク
今回のように台北を中心に旅行するなら、
①台湾到着後、空港で必要な分を両替
↓
②台北市内ではカードを積極的に利用
↓
③現金が足りなくなったらATMなどで追加
という使い方が便利そうです。
市内銀行の営業時間を気にして、観光の予定を変更する必要もありません。
最初から大量の現金を用意するのではなく、必要な分だけ準備して、足りなければ追加するくらいの感覚でよさそうですね。
台湾旅行の両替で注意したいこと
「空港=レートが悪い」とは限らない
海外旅行では、
「空港の両替はレートが悪い」
とよく言われます。
でも、日本の空港と台湾の空港を同じように考える必要はありません。
台湾到着後の空港には銀行の両替窓口があるため、「空港だから絶対に不利」と決めつけず、レートと手数料を確認して選ぶのがよさそうです。
少額を何度も両替しない
空港の両替では、1回ごとに手数料がかかる場合があります。
そのため、
「今日は5,000円だけ」
「明日また5,000円」
と何度も両替するより、ある程度必要な金額をまとめて両替するほうが効率的です。
旅行中にどのくらい現金を使うのかを考えて、最初の両替額を決めるとよさそうです。
台湾ドルを余らせすぎない
旅行の終わりに台湾ドルが大量に残ってしまうと、日本円に戻すときにも手間がかかります。
特に旅行後半は、
「あといくら現金が必要かな?」
と考えながら使うのがおすすめ。
カードを使えるところではカードを利用して、現金を少しずつ減らしていくのもいいですね。
まとめ|台湾旅行は「空港で両替+カード」が使いやすそう
台湾旅行の両替について調べてみた結果、私なら、
台湾到着後に空港で必要な分を両替して、台北市内ではクレジットカードも併用する
方法を選びます。
日本で大量に台湾ドルを用意しておかなくても、台湾到着後に空港で両替できます。
市内銀行も利用できますが、平日日中の営業時間を考えると、旅行者にとっては空港のほうが手軽です。
また、ATMで必要な分だけ引き出す方法もあるので、自分が使っているカードの手数料などを確認しておくと安心。
台湾旅行では、
「現金を必要以上に持たず、カードと台湾ドルを上手に使い分ける」
のがよさそうです。
今回の台湾旅行では、実際にどこで両替したのか、いくら両替したのか、レートはいくらだったのかも記録しておく予定です。
帰国後には、**「実際に台湾で両替してみた結果」**として追記したいと思います。

