2026年5月、「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―」を見に、北海道立近代美術館へ行ってきました!
……と言っても、実は私はポケモンに詳しくありません。
知っているのはピカチュウとカビゴンくらい💦
そんな私が今回この展覧会に行くことになったのは、ピカチュウが大好きな娘のためです😅
娘のために応募した「ピカチュウとの写真撮影会」に当選したので、せっかくなら展覧会も見てみよう!ということで出かけました。
行く前は「ポケモンの展覧会ってどんな感じなんだろう?」くらいの気持ち。
ところが、実際に行ってみると、思っていた以上に楽しめました😁
※この記事は、2026年5月に北海道立近代美術館で開催された「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―」北海道会場を訪れた際の体験記です。
ポケモン×工芸展 北海道会場の基本情報
まずは、今回見に行った「ポケモン×工芸展」がどんな展覧会だったのか、簡単に紹介します😊
「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―」は、ポケモンをテーマに、さまざまな工芸の技法で作品を制作した展覧会です。
人間国宝から若手作家まで20名の作家が参加し、金属、陶磁、漆、染織、木など、それぞれの技法でポケモンの世界を表現していました。
北海道立近代美術館で開催された北海道会場では、90点以上の作品が展示され、北海道会場から初披露となる新作も加わっていました。
- 展覧会名:ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―
- 会場:北海道立近代美術館
- 開催期間:2026年4月25日~6月21日
- 展示作品:90点以上
- 参加作家:20名
北海道立近代美術館に到着!
入り口には「ポケモン×工芸展」のパネルがありました。
ここまで来ると、娘もだんだんテンションが上がってきます。
私はというと、
「さて、どんな展示なんだろう?」
という感じで少しワクワクしました。

「これ、本当にポケモン?」と思った展示作品
サンダースです。
ポケモンに詳しくない私でも、これは分かりました(笑)。
でも、ゲームやアニメで見るサンダースとは全然違います。
近くで見ると、毛が⚡️なんです!
「これ、どうやって作っているんだろう?」
と気になって、思わずじっくり見てしまいました😳
ポケモンを見るつもりで来たのに、いつの間にか作品の素材や細かな部分を見ています。

シャワーズとブースターも!
こちらはシャワーズ。


そしてブースター。
同じイーブイの進化系でも、素材や雰囲気が全然違います。
こうして並べて見ると、ポケモンの表現方法がそれぞれの作品によって全く違うのが分かります。
ギャラドスは迫力がすごい!
ギャラドスもありました。
これは迫力があります。
近くで見ると細かなところまで作り込まれていて、鱗も一つひとつ綺麗に表現されています!
「工芸作品って、こんなところまで見るんだ……」
と、しばらく眺めていました。
普段ならポケモンの名前を見ても、そこまで気にしない私ですが、実物の作品として見ると自然と近づいてましたね😅

知っているポケモンを見つけると嬉しい

ゼニガメとコイキングも発見。
このあたりになると、私も少しずつ楽しくなってきました。
ポケモンに詳しくなくても、
「あ、これは知ってる!」
というポケモンを見つけると嬉しいものです。
娘はもちろん、知っているポケモンを見つけるたびに楽しそう。
親子で展示を見ながら、
「これ知ってる?」
「これは何?」
なんて話しながら進んでいきました。
ゼニガメやコイキングなど、知っているポケモンを見つけると、娘の反応も変わります。
私も少しずつ展示を見るのが楽しくなってきました。
気がつけば、ポケモンだけではなく、作品そのものをじっくり見るようになっていました😳
ポケモンの進化も工芸作品に!?
印象に残ったのが、ポケモンの進化を表現したこちらの作品です。
ポケモンのことを詳しく知らない私には、最初はそれぞれの関係もよく分からなかったのですが、娘に教えてもらいながら見ました。
こういうところは、子どもと一緒に行くと面白いですね。
自分一人だったら気にしなかったことを、娘に教えてもらうことができます。

ミュウツーも発見!

そしてミュウツー。
これは私でも聞いたことがあります笑。
工芸品として見ると、立ち姿に妙にリアリティがあるというか、雰囲気がありました🤔
近くから見たり、少し離れて見たりしながら楽しみました。
「これ、何のポケモン?」となった作品
そして、ポケモンに詳しくない私には分からない作品も。

「……これは何のポケモン?」
娘に聞いてみたものの、私にはすぐには分かりませんでした。
こういう作品があるのも、ポケモンをあまり知らない私にとっては面白いところ。
「分からないからつまらない」というより、
「これ何だろう?」
と考えながら見るのも楽しかったです。
壺と一体になったリザードン
そして、ちょっと変わった作品もありました。

リザードンが壺と一体になっています😳
「ポケモンの形をした作品」だけを想像していたので、
「こんな作品もあるんだ!」
と、ここでもちょっと驚きました。
一つひとつ見ていくと、作品の表現方法がいろいろあって面白いです。
ミミッキュも発見

こちらはミミッキュ。
私はポケモンに詳しくないので、娘に教えてもらいながら見ていました。
得体の知れない形をしているけど、なんか愛らしい🤭
こうして展示を見ていると、最初は「ポケモンの展覧会」という印象だったのが、だんだん「いろいろな作品を見に来た」という感覚になってきます。
ポケモンを知らなくても、作品を見ているだけで楽しめました。
ポケモンに詳しくない私でも楽しめました
今回、私は完全に娘について行くつもりで来ました。
でも、実際に見てみると、思っていたより楽しめました。
娘は知っているポケモンを見つけるのが楽しい。
私は、
「こんな素材で作るんだ」
「細かいなあ」
と作品を見るのが楽しい。
同じ展覧会でも、親子で楽しみ方が違います。
だから、ポケモンが大好きな子どもと一緒に行くのはもちろん、付き添いで行く大人も意外と楽しめる展覧会だと思いました。
最後にピカチュウに会ってきました❤️
そして今回、娘にとって一番のお楽しみだったのが、ピカチュウとの写真撮影会!

ピカチュウが登場すると、娘は大喜び。
実は娘、ミッキーマウスに会ってもそれほど喜ばないのですが、ピカチュウは別格だったようです(笑)。
展覧会を見ているときより、明らかに嬉しそう。
「やっぱりピカチュウが好きなんだなあ」と、こちらまで嬉しくなりました。
ポケモンに詳しくない私にとっては、最初は「娘が行きたいから行ってみよう」というくらいだった今回の展覧会。
でも、実際に行ってみると、工芸作品を見る楽しさもあり、親子で会話しながら展示を見ることもできました。
そして最後には、大好きなピカチュウにも会えて大満足。
ポケモン好きの子どもと一緒に行くお出かけ先として、親子それぞれの楽しみ方ができた展覧会でした。

