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宋威龙(ソン·ウェイロン)芸歴年表・訴訟・空白期間・所属事務所

宋威龙(ソン・ウェイロン)の芸歴年表・所属事務所・契約問題 中国ドラマ
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今回、ソンウェイロンの芸歴を調べていて、面白いことを見つけたのでお話ししたいと思います😊

芸歴から見える彼の役者人生が見えてきますよ。

宋威龙(ソン·ウェイロン)の魅力をまとめたプロフィールについても紹介していますので、興味がある方はそちらも参考にして下さい。

ソン・ウェイロンの活動・作品・契約問題年表

年
作品・活動仕事の状況
201516歳『全员加速中』出演芸能界デビュー。モデルから俳優へ。10月に欢娱影视と契約
201617歳『天天向上』、『半妖倾城』『半妖倾城Ⅱ』、映画『我爱喵星人』『岁月忽已暮』『破梦游戏』などを撮影テレビ・映画・バラエティに一気に進出
201718歳『我与你的光年距离』、映画『我的青春都是你』撮影、『彼岸花』撮影『我与你的光年距离』で主演。俳優として本格的に注目される
201819歳『鳳囚凰』容止役で知名度上昇
201920歳『我与你的光年距离Ⅱ』など若手俳優として活動
2020 ⭐21歳『下一站是幸福』『彼岸花』『漂亮书生』『以家人之名』大ブレイク。特に『下一站是幸福』『以家人之名』で人気急上昇
202122歳『我爱喵星人』『岁月忽已暮』公開契約・仕事上の対立が表面化。活動量が低下
2022 ⚠️23歳新作の公開が少ない5月5日に欢娱影视との契約問題をめぐり提訴。活動停滞が目立つ
202324歳『君子盟』『仿生人间』『念念相忘』待機作がようやく続々公開。契約問題も大きな転換点
202425歳新規ドラマの表立った公開は少なめ独立した活動体制へ移行する時期
2025 🔥26歳『相思令』『韶华若锦』『七根心简』『骄阳似我』一気に出演作が増える。撮りため作品の公開ラッシュ
2026 🔥27歳『千香』『野狗骨头』など待機作の公開が進み、活動を本格的に再加速

ソン・ウェイロンの活動にあった空白期間

一番大きな空白は「2021年後半~2022年」

  • 2020年:『下一站是幸福』『以家人之名』で大ブレイク 
  • 2021年:出演作はあるものの、活動量がかなり落ちる 
  • 2021年後半~2022年:約5か月、ほとんど撮影がない時期があったと報じられる 
  • 2022年5月5日:所属事務所・欢娱影视を契約問題で提訴 
  • 2023年:『君子盟』『仿生人间』『念念相忘』などが公開され、徐々に活動が戻る 
  • 2023~2024年:契約問題が続き、事務所との関係も不安定な状態 
  • 2024年1月:事務所側が「契約上の争議はあるが、契約は依然有効」と声明を出す 

ソン・ウェイロンの活動に大きなブレーキがかかったのは、2021年後半から2022年にかけて。2022年5月には所属事務所との契約問題が訴訟に発展し、約5か月にわたって新たな撮影や商業活動が大きく停滞したと報じられています。

ソン・ウェイロンと欢娱影视の訴訟とは?

どんな訴訟だったの?

ざっくり言うと、ソン・ウェイロンが所属していた「欢娱影视(歓娯影視)」とのマネジメント契約を解除したい、という契約訴訟です。

何が原因だったの?

ソン・ウェイロンは2015年、16歳のころに于正(ユー・ジョン)率いる欢娱影视と契約しました。2020年に『下一站是幸福』『以家人之名』などで大ブレイクしたあと、本人がやりたい仕事と、事務所側の仕事の方向性にズレが生じたとされています。

2022年5月5日、ソン・ウェイロンが欢娱影视の2社を相手に、北京市朝陽区人民法院で契約紛争の裁判を起こしたことが公表されました。

争点になったのは「契約を続けるのか」

報道では主に、

①仕事・作品の方向性

ソン・ウェイロン側は、もっと現代劇など幅広い作品に出演したかった一方、欢娱影视側との仕事の方向性にズレがあったとされています。

②外部作品への出演

2021年ごろから外部作品への出演をめぐって対立が深まったと報じられています。

ただし、ここは注意。後年の記事には「事務所が外部作品を制限した」「500万元の違約金を請求された」などかなり具体的な話がありますが、すべてが裁判資料で確認できる事実というわけではありません。

③仕事が入らない状態

裁判中、ソン・ウェイロン側は仕事の安排が十分でないことを問題視していたとされています。一方、于正側は後に「作品を提示したが本人が受けなかった」という趣旨の反論をしています。つまり、「事務所が仕事を与えなかった」のか「本人が仕事を断った」のかは、双方の主張が食い違っているところです。

そして、ここが大事

「于正がソン・ウェイロンを干した」という話だけで理解するのは正確ではありません。

2025年末にも于正本人が「雪藏(干す・飼い殺し)」を否定していて、

「台本は全部メールで返信していた。本人が受けなかったのに、そう言われても……」

という趣旨で反論しています。

つまり、

ソン・ウェイロン側の主張
「仕事の安排が十分ではなく、契約を続けるのは難しい」

vs.

欢娱・于正側の主張
「仕事は提示していた。本人が受けなかった」

という対立があった、と見るのが一番公平です。

ソン・ウェイロンの契約訴訟の結果は?

2023年にソン・ウェイロン側が解約を勝ち取ったと、現在の中国メディアでは整理されています。

ただし、その後もしばらく契約問題は完全には終わっていませんでした。

2024年1月、ソン・ウェイロン側が「個人および個人工作室には独立して芸能活動を行う権利がある」と発表したのに対し、欢娱側は**「契約上の争議はあるが、司法手続きが終わっておらず、契約は依然有効」**と反論しています。

なので、この一連の問題は、

2021年ごろ 事務所との関係が悪化
↓
2022年5月 ソン・ウェイロンが契約解除を求めて提訴
↓
2022~2023年 裁判中に仕事が大きく停滞
↓
2023年 ソン・ウェイロン側が勝訴・解約
↓
2024年 独立活動をめぐって双方が再び声明
↓
その後 独立して活動

という流れです。

ただ、「訴訟のせいで4年間活動停止」と書くのではなく、「契約紛争によって新規活動が大きく停滞し、撮影済み作品の公開時期とも重なったため、キャリアに空白が生まれた」と書くのが一番正確だと思います。

2024年1月30~31日 独立活動をめぐって双方が再び声明

何が起きた?

2024年1月30日、ソン・ウェイロンの微博の認証が、それまでの

「欢娱影视签约演员(歓娯影視・契約俳優)」

から単に

「演员(俳優)」

に変更されました。これを見たファンの間で「欢娱と解約したのでは?」と一気に話題になりました。

すると、欢娱影视側が声明を発表。

欢娱影视側の主張

欢娱は、

「ソン·ウェイロンとの間には経紀契約(芸能マネジメント契約)をめぐる争いがあるが、関連する司法手続きはまだ終了しておらず、契約は法律上なお有効」

と主張しました。

さらにかなり強い内容で、

  • 欢娱影视がソン·ウェイロンの世界全域の芸能活動における独占代理権を持っている 
  • 仕事の依頼・出演交渉などは欢娱を通す必要がある 
  • ソン·ウェイロン本人や第三者が勝手に仕事を受けることはできない 
  • 「解約した」「契約が終了した」などの情報を流す人には法的措置を取る 
  • 今後ソン·ウェイロンと仕事をしたい企業などは、欢娱影视に連絡するように 

という立場を示しました。

つまり、欢娱側はかなりはっきり、

「まだうちの契約下です。勝手に仕事を取らないでください」

と言ったわけです。

それに対するソン·ウェイロン側

その後、**ソン·ウェイロン工作室(「辣条补给站」)**が声明を出しました。

内容は非常に短く、

「宋威龙先生及其个人工作室有权独立进行相关演艺事业的接洽及安排。」

つまり、

「ソン·ウェイロン本人と個人工作室には、芸能活動について独立して仕事の交渉·調整をする権利があります」

という主張です。

そして最後に、

「针对相关事宜,如无必要,本工作室将不再做任何回应。」

つまり、

「この件については、必要がなければ今後これ以上コメントしません」

という姿勢を示しました。

双方の主張は真っ向から違った


欢娱影视ソン·ウェイロン側
契約まだ有効独立して活動する権利がある
仕事の窓口欢娱を通す必要あり個人工作室でも交渉可能
解約解約していない実質的に独立した姿勢
今後欢娱が代理個人工作室が活動を管理

2024年1月、ソン・ウェイロンの微博認証から「欢娱影视签约演员」の表記が消えると、解約したのではないかとの憶測が広がった。ところが欢娱影视は「契約は依然として有効」と声明を発表。一方、ソン・ウェイロンの個人工作室も「本人と工作室には独立して芸能活動を接洽・安排する権利がある」と反論した。双方の主張が食い違う異例の展開となりました。

なお、2026年時点では、その後の契約・独立経緯について新しい情報が出ていません。最近の中国メディアの振り返りでは、2023年の解約判決→2024年の声明→2026年の新たな所属先、という流れで整理されています。

2026年の新たな所属先はどこ?

うん、2026年に新しく組んだ所属先は「天浩盛世(天浩盛世娱乐)」と報じられています。

正確には、2026年3月28日にソン·ウェイロンが阿里巴巴(アリババ)グループ系列=阿里系の芸能事務所·天浩盛世と契約した、という情報です。

ただし、ここが重要で、「天浩盛世に完全移籍して、従来型の所属俳優になった」という形ではないようです。

現在の体制

ソン·ウェイロン本人
↓
個人工作室(辣条补给站など)を維持
↓
天浩盛世と契約して、阿里系のリソースを利用

という「独立工作室+大手芸能会社のリソース」という形です。中国メディアでは、ソン·ウェイロン側が作品選びやプロジェクトの決定権を持つ形だと説明されています。

時期所属・体制
2015~2023頃欢娱影视
2023~2025個人工作室を中心に独立活動
2026年3月~天浩盛世+個人工作室

天浩盛世(Tian Hao Entertainment)ってどんな会社?

天浩盛世は、阿里系の芸能会社として紹介されている芸能会社です。

2005年に北京で設立された中国のエンターテインメント企業。

もともとは音楽・レコード制作に強い会社としてスタートし、その後、

  • 芸能人マネジメント 
  • 音楽制作・リリース 
  • 映画・ドラマ 
  • 映像制作 
  • イベント 
  • ブランド・PR 

など、幅広いエンターテインメント事業を手掛けるようになりました。

現在の公式サイトでも、俳優・音楽・映像作品など幅広い活動を展開していることが確認できます。

なので、単純な「俳優の所属事務所」というより、芸能・音楽・映像をまとめて扱う総合エンターテインメント会社と考えた方が分かりやすそうです。

天浩盛世にはどんな芸能人がいる?

2026年のソン・ウェイロン契約報道では、天浩盛世の関連アーティストとして、

陈飞宇(チェン・フェイユー)
戚薇(チー・ウェイ)
刘敏涛(リウ·ミンタオ)

などの名前が挙げられています。

また、天浩盛世は音楽部門でも長い歴史があり、過去には杨宗纬、沙宝亮、吉克隽逸など、多くの歌手と関わってきました。

現在の公式サイトでも、刘敏涛の舞台活動や音楽·映像作品などが紹介されています。

事務所はどこにあるの?

北京市朝陽区・三里屯SOHOです。

会社情報では三里屯SOHO D座26階が所在地として掲載されています。

北京の芸能・ファッション関連の会社が集まるエリアですね。

ちなみに、天浩盛世の公式微博は「北京天浩盛世娱乐文化有限公司」として運営されています。

2026年3月に認証情報も更新されています。

2026年7月の報道でも、ソン・ウェイロンの工作室が引き続き独立して運営されているとされています。

ソン・ウェイロンの現在の所属とキャリア

長い空白期間を経て、今度は「自分でキャリアを選びながら、大手の力も借りる」という形になったようです。

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