第25話は、前回ついに恋人になった林屿森(宋威龙)と聂曦光(赵今麦)の、甘~い恋人生活が始まります♡
第24話までは、林屿森がずっと聂曦光を追いかける展開でしたが、ここからは2人ともお互いに好きだと分かっている状態。
そのため、今までとは雰囲気が全然違います!
一緒に食事をしたり、メッセージを送り合ったり、大学の講座に一緒に参加したり……。
そして最後には、聂曦光がついに会社でも、
「私たち、正式に付き合っています♡」
と認めます。
今回のエピソードの主な登場人物
| 登場人物 | 役柄 |
| 林屿森(宋威龙) | 双远で働く元外科医。ついに聂曦光と恋人になる |
| 聂曦光(赵今麦) | 双远で働く女性。林屿森の恋人 |
| 庄序 | 聂曦光の大学時代の初恋相手 |
| 姜锐 | 聂曦光の親しい家族・友人 |
| 姜云 | 聂曦光の母親 |
| 殷洁 | 聂曦光の同僚 |
| 凯文 | 長白山で事故に遭い、林屿森に救われた同僚 |
凯文が順調に回復!
まずは長白山でスキー中に事故に遭った凯文のその後から。
幸い、凯文の体調はかなり回復しています。
庄序たちも病院へお見舞いに行きます。
凯文の母親は同僚たちに何度もお礼を言います。
特に、
「林屿森がすぐに対応してくれたから助かった」
と感謝しています。
もし林屿森が医師としての知識を持っていなかったら、治療が遅れて大変なことになっていた可能性もあります。
ここでも改めて、
林屿森が元外科医だったことが、誰かの命を救っている
ことが分かります。
庄序が気になることを聞く
凯文の母親が病室を出たあと、庄序は凯文に質問します。
それは……
「事故の前、林屿森が聂曦光を追いかけているって知ってた?」
ということ。
庄序は、やっぱり聂曦光と林屿森の関係が気になっているんですよね。
ところが凯文は、
「……何の話?」
という反応。
なんと事故のときのことについて、部分的な記憶喪失が起きていたのです。
そのため、長白山で何があったのか、林屿森が聂曦光を追いかけていたことなども覚えていません。
庄序としては、聞きたいことを聞けずじまいです。
聂曦光、林屿森を連れて小吃街へ♡
一方、こちらはすっかり恋人モードの2人。
聂曦光は林屿森を連れて、
小吃街(食べ歩きストリート)
へ行きます。
これまで仕事では真面目な顔ばかりしていた林屿森ですが、今日は完全にプライベート。
聂曦光に連れられて、いろいろな料理を食べます。
こういう普通のデートをする2人を見ると、
「やっとここまで来たか~!」
という気持ちになります(笑)。
聂曦光、母親に恋人ができたことを報告♡
小吃を食べながら、聂曦光は母親の姜云に電話します。
そして、
「実は……」
と、林屿森と付き合い始めたことを伝えようとします。
ところが!
姜云は娘が話し始める前から、
「林屿森と一緒にいるんでしょ?」
と気づいてしまいます(笑)。
母親って、こういうところありますよね。
聂曦光が何を言おうとしているのか、全部お見通し。
聂曦光は、
「え、なんで分かったの?」
という感じ。
そして結局、
林屿森と正式に付き合い始めたこと
を母親に伝えます。
林屿森も母親に報告する
聂曦光だけではありません。
林屿森も、
母親の盛惟爱に恋人ができたことを報告しよう
とします。
ところが盛惟爱はスイスにいて、時差の関係でちょうど夜。
それでも林屿森は電話をかけます。
これまで恋愛についてあまり話さなかった林屿森が、
「僕、付き合っている人がいる」
と母親に伝える。
母親からすれば、かなり嬉しい報告ですよね。
林屿森が聂曦光を本当に大切に思っていることが、家族にも少しずつ伝わっていきます。
古い街並みで2人のんびり♡
小吃をたくさん買った2人は、古い街並みの中を歩きます。
そして階段に座り、買ってきた食べ物を一緒に食べます。
仕事でもなく、会社の人間関係でもなく、
ただ恋人同士として過ごす時間。
聂曦光もとても楽しそうです。
そして姜锐にメッセージを送ります。
その内容が、
「私、自分の不動産風景を見つけた」
というもの。
一体どういう意味なのかというと……。
「不動産風景」って何?(笑)
これ、林屿森が以前話していた言葉なんです。
「不動産」というと普通は土地や家ですよね。
でも林屿森にとっては、
「自分がずっと持っていたい、大切なもの」
という意味で使っているような感じ。
つまり聂曦光は、
「私が一生大切にしたい人を見つけた」
という気持ちで、この言葉を使っているんですよね♡
かなり遠回しですが、聂曦光らしい愛情表現です。
林屿森「じゃあ、僕の不動産は?」
そして夜。
聂曦光は林屿森を駅まで送ります。
林屿森は蘇州へ戻らなければなりません。
聂曦光は、
「明日はちゃんと迎えに来てね」
と念を押します。
ここで林屿森が突然、手を差し出します。
聂曦光は、
「握手して別れるの?」
と思って手を握ろうとします。
ところが林屿森が求めたのは握手ではありません。
林屿森「僕の手に名前を書いて」
林屿森は、
「手のひらに名前を書いて」
と言います。
聂曦光が不思議そうにすると、
林屿森は、
「これが僕の本当の不動産だから」
というようなことを言います。
……かわいすぎる(笑)。
つまり、
「僕にとって一番大切な財産は君」
ということ。
こんなことを宋威龙に言われたら、そりゃ聂曦光も照れますよね♡
聂曦光、家に帰ってもニヤニヤ(笑)
家に帰った聂曦光。
母親の姜云は、まだ起きていました。
本当なら、
「恋愛するならこうしなさい」
「仕事はどうするの?」
など、娘にいろいろ言いたかったはず。
でも……
帰ってきた聂曦光の顔を見ると、
めちゃくちゃ幸せそう。
その様子を見た姜云は、
「まあ、何も言わなくても大丈夫か」
と感じます。
母親としては、
「この子、本当に好きな人ができたんだな」
と分かった瞬間だったのかもしれません。
眠れない2人が夜中にメッセージ♡
そして、恋人になったばかりの2人。
当然、夜になっても眠れません(笑)。
お互いにスマホでメッセージを送ります。
林屿森は、
「これからは堂々とおやすみを言える」
ということを幸せに感じています。
これまで彼は聂曦光を好きでも、彼女にはまだ庄序への気持ちが残っていました。
だから、どれだけ好きでも一歩引いているところがありました。
でも今は違う。
「僕は君の恋人」
という立場になった。
それだけで林屿森にとっては、とても大きなことなんです。
聂曦光「明日は学生が多いから若く見える服にしてね(笑)」
翌日は大学で光伏産業の講座があります。
そこで聂曦光は林屿森に、
「あまり大人っぽい服を着ないでね」
と言います。
理由は、
「明日は学生がたくさんいるから」
(笑)。
林屿森はかなり大人っぽく見えるので、
「先生に間違われるかも」
というわけです。
そして翌朝――。
林屿森、まさかの「鍋蓋頭」に(笑)
大学へ向かった林屿森。
なんと髪型が……
鍋蓋頭(お鍋のふたみたいな髪型)
になっています(笑)。
聂曦光はそれを見た瞬間、
大爆笑!
昨日、
「学生っぽくして」
と言われたから、本当に若く見える髪型にしてきたんです。
林屿森、意外とこういうところが素直なんですよね。
普段はクールなのに、恋人になった途端、
彼女の言うことをちゃんと聞く(笑)。
2人で蘇州大学の光伏講座へ
そして2人は大学へ。
この日の目的は、
光伏産業についての講演を聞くこと。
講師は陆双航教授です。
光伏産業の技術的な課題や、これからの発展について詳しく話します。
聂曦光は真剣に講義を聞きます。
以前は、
「光伏って何?」
というところから始まった彼女。
今では、自分から専門講座に参加して勉強するようになっています。
この変化はかなり大きいですよね。
ところが、講堂は満席!
大学に到着した2人。
ところが、卒業シーズンということもあって、
講堂は超満員!
座席がありません。
結局、2人は通路の階段に座ることになります。
すると林屿森が、
自分の上着を脱いで、聂曦光の下に敷きます。
「ここに座って」
というわけです。
優しい……♡
聂曦光も上着を脱ぐ
でも聂曦光も、
「じゃあ私だけ座るのは嫌」
ということで、自分の上着も脱いで林屿森に渡します。
すると林屿森は、
その上着を受け取って……
自分の腕の中に抱えてしまいます。
座るためではなく、
「彼女のものだから大切に持っておきたい」
という感じ(笑)。
もう完全にラブラブです♡
講義を聞いて、聂曦光が大きな気づきを得る
講義の中で、陆教授は光伏産業の未来について話します。
聂曦光は話を聞きながら、
「光伏産業がさらに発展するには、やっぱり技術が重要なんだ」
と感じます。
これまで聂曦光は、会社の営業や市場側から物事を見ていました。
でも今回の講座を聞いて、
「技術があってこそ、会社の未来がある」
ということを実感します。
双远の花总はもともと研究開発を重視している人物。
そして市場については林屿森が強い。
つまり、
技術+市場
という組み合わせができれば、双远にはまだまだ可能性がある。
聂曦光は会社の未来について、より具体的に考えるようになります。
講義後は大学の食堂へ♡
講義が終わると、2人は蘇州大学の食堂へ。
せっかく大学に来たので、
「学食で食べよう!」
ということになります。
ここから、またかわいいシーンが。
林屿森、学食のおばちゃんにサービスされる(笑)
食堂のおばちゃんが林屿森を見ると、
「まあ、かっこいい!」
という感じで、
排骨を多めに入れてくれます(笑)。
周りの女子学生たちも、
「あの人、先生かな?」
とヒソヒソ。
それを聞いた聂曦光は、
「林先生!」
と、わざと林先生呼びします(笑)。
林屿森も、
「じゃあ君は学生なの?」
という感じでからかいます。
2人でお互いをいじりながら食事。
こういう何気ない時間が本当に楽しそうです。
聂曦光、会社の未来が見えてくる
食事をしながらも、聂曦光は今日の講義について考えています。
技術面については陆教授の話と双远の方向性が合っている。
市場面では林屿森が経験を持っている。
さらに林屿森は、西北地方から戻ってきたばかり。
あの地域は、
土地が広く、人が少ない。
そのため、大規模な太陽光パネルを設置するには適している。
つまり、
双远にはまだ大きな可能性がある。
聂曦光は、単純に「父親の会社だから継ぐ」という気持ちではなく、
自分自身がこの会社をどう成長させるか
という視点を持ち始めています。
会社に戻ると、殷洁がすぐに気づく!
そして翌日、2人は会社へ。
林屿森は無錫のお土産として、
「大阿福」
を殷洁に渡します。
すると殷洁は、すぐに聂曦光の様子がおかしいことに気づきます。
なんだか……
めちゃくちゃ嬉しそう(笑)。
そこで殷洁が、
「何かあったでしょ?」
と追及します。
聂曦光は最初、恥ずかしそうにごまかします。
でも、殷洁の追及が止まりません。
聂曦光「私たち、付き合ってます」
そしてついに……
聂曦光が認めます。
「林屿森と正式に付き合ってます」
殷洁は大喜び!
これまでずっと2人の様子を見てきたからこそ、
「やっぱり!」
という感じだったでしょうね(笑)。
これで、
林屿森と聂曦光の恋愛は、ついに会社の同僚にも正式に知られることになります。
第25話を見た感想
第25話は、とにかく……
甘い♡
です(笑)。
第24話までは、
「事故の真相」
「過去の誤解」
「3年前から続く林屿森の想い」
など、かなり重い展開でした。
でも25話になった瞬間、
普通の恋人同士の生活
になりました。
一緒に食べ歩きしたり、
夜にメッセージを送ったり、
「おやすみ」を言えることを幸せに感じたり。
そして大学で講義を聞いて、学食でご飯を食べる。
派手なデートではないのに、すごく幸せそうなんですよね。
「不動産風景」の意味がかわいすぎる♡
個人的に今回一番好きなのは、
「自分の不動産風景を見つけた」
という聂曦光の言葉。
そして林屿森が、
「僕の手に名前を書いて。それが僕の本当の不動産」
と言うところ。
2人とも不動産や会社の話をしているからこそ、
「自分にとって本当に価値があるものは何?」
というテーマが恋愛にもつながっているんですよね。
林屿森にとっては、
会社でも、
お金でも、
肩書でもなく、
聂曦光が一番大切。
そう考えると、かなりロマンチックなシーンです♡
第25話の重要ポイント
💡①凯文が回復
長白山で事故に遭った凯文が順調に回復。ただし事故当時の記憶が一部抜けています。
💡②聂曦光が母親に交際を報告
姜云は娘が何も言う前から、林屿森と一緒にいることに気づいていました(笑)。
💡③林屿森も母親に恋人の存在を報告
盛惟爱にも、ついに息子の恋愛が伝わります。
💡④「不動産風景」という2人だけの愛情表現
聂曦光は自分の大切な人を「不動産風景」に例え、林屿森は「手のひらに名前を書いて」と返します。
💡⑤大学で光伏講座
2人は蘇州大学で陆双航教授の光伏産業の講座を一緒に受講。
💡⑥林屿森の鍋蓋頭(笑)
聂曦光に「学生が多いから若く見える格好で」と言われ、本当に学生っぽい髪型で登場します。
💡⑦聂曦光が会社の未来を考え始める
技術と市場の両面から双远の将来を考えるようになり、仕事面でも成長していきます。
💡⑧ついに会社でも交際を公表♡
殷洁に追及され、聂曦光は、
「林屿森と正式に付き合っています」
と認めます。
まとめ
第25話は、
林屿森と聂曦光の「恋人生活」が本格的に始まる回♡
でした。
これまで林屿森は、ずっと聂曦光を追いかけてきました。
でも第24話でようやく両想いになり、第25話からは、
「追う恋」から「一緒に歩く恋」
へ変わっていきます。
そして恋愛だけではなく、聂曦光自身も仕事に対する考え方が大きく変わってきています。
光伏産業について勉強し、
「双远をどう成長させるか」
を自分で考えるようになった聂曦光。
恋も仕事も、ここから本格的に始まる!
という感じですね。
そして次回第26話では、さらに恋人らしくなった2人に、今度は連続出張という仕事上の試練が待っています。
ラブラブな2人ですが、仕事では少しずつ大きな問題も出てきそうです……。
