子どもの英語教育って、何をやらせればいいのか迷いますよね😥
英会話教室、オンライン英会話、英語教材、英語学童、公文、塾、短期留学……。
我が家も「これなら英語が身につくかな?」と思って、いろいろ試してきました。
振り返ってみると、
- AEON
- Worldwide Kids English
- 英語学童
- 公文
- オンライン英会話
- 塾
- 短期留学
と、結構やっています(笑)。
でも、いろいろやったからといって、子どもが英語ペラペラになったわけではありません。
むしろ、実際にやってみたからこそ、
「これは我が家には合っていた」
「これはちょっと違ったな」
ということが分かってきました。
今回は、我が家が実際にやってきた英語教育について、良かったところや気になったところをまとめてみます。
なお、我が家が「お金をかけすぎず、長く続けられる英語教育」をどう考えているのかは、こちらの記事にまとめています。
まず、我が家が目指していた英語力
我が家が目指していたのは、「英語ペラペラ!」というより、もう少し現実的なところです。
学校の英語や英検など、勉強として必要な英語はできるようになってほしい。
そのうえで、海外旅行などで外国人と会ったときに、簡単な会話ができるくらいの力も身につけてほしい。
そして、将来的には英語で書かれた情報を自分で読めるようになってほしい。
つまり、
読む・書く・単語・文法
に加えて、
聞く・話す・実際に使う
この両方が必要だと思っています☺️
なので、ひとつの習い事だけですべてをカバーしようとは考えていません。
① AEON|英会話をする機会は作れた
まずは英会話教室。
我が家ではAEONに通っていました。
英会話教室の良いところは、やっぱり実際に英語を話す機会ができること。
家で英語の教材をやるだけでは、なかなか「英語を使う」という経験にはなりません。
先生と英語でやり取りするので、英語を聞いたり話したりする練習にはなりました。
ただ、個人的には、
週1回くらいだと、これだけで英語が身につくのは難しいかな🤔
とも感じました。
もちろん先生との相性や、教室の雰囲気にも左右されます。
「英会話をする場所」としては良かったのですが、これだけで英語力全体を伸ばすというより、ほかの学習と組み合わせるほうがいいと感じました。
② Worldwide Kids English|教材は良い。でも親次第(笑)
幼児期にはWorldwide Kids Englishもやりました。
教材自体は楽しくて、子どもが英語に触れるきっかけとしては良かったと思います。
小さい頃は、英語の歌や映像などを楽しみながら見られるのもいいですよね。
ただ、こういう家庭用英語教材って、
結局、親がどれだけ一緒にやるか
がかなり大きいと思います。
買っただけで英語が身につくわけではありません。
最初は頑張っていても、親のほうが忙しくなってくると、だんだん使わなくなったり……。
はい。
ここは完全に「親次第」でした😰
③ 英語学童|英語環境に入れられるのは良かった
英語学童も利用しました。
英語学童の良いところは、普段の学童の時間を使って英語に触れる環境に入れられること。
英語だけで過ごす時間ができるので、自然と英語を聞く時間も増えます。
これは家庭で英語をやるのとは違うメリットだと思います。
ただ、我が家の場合は、途中で運営側の責任者が変わったことがありました。
すると、子どもたちが日本語で話すことが増えてきて……。
「あれ?英語学童なのに日本語で話してる😂」
となり、最終的にはやめることにしました。
英語学童そのものが悪いというより、運営や環境によってかなり違うと感じた経験です。
④ 公文|読む・書く・単語・文法を積み上げる
現在も我が家の英語教育の中心のひとつになっているのが公文です。
公文の英語は、英会話とはかなり違います。
基本的には、
- 英語を読む
- 書く
- 単語を覚える
- 文法を身につける
- 繰り返し学習する
という方向。
なので、
「英語をペラペラ話せるようになる」ための教材ではありません(笑)。
でも、学校の英語や英検などを考えると、こういう基礎的な力は大事。
そして我が家が公文を気に入っている理由のひとつが、自分のペースで進められることです。
以前、学研と公文のどちらがいいのかについても書きました。
👉 [学研と公文どちらが良いのか?我が家が公文を選んだ理由]
英語についても、我が家にはこの「コツコツ積み上げる」というスタイルが合っていました。
⑤ オンライン英会話|話す練習には便利
公文とは反対に、「聞く・話す」を補うために利用しているのがオンライン英会話です。
オンライン英会話のメリットは、やっぱり実際に英語を話す時間を作れること😁
しかも、通学する必要がありません。
家にいながらできるので、忙しい家庭にはかなり使いやすいと思います。
我が家では、あえて日本語が話せない先生を選ぶこともあります。
そうすると、子どもは英語でなんとか伝えようとするしかありません。
「先生、日本語分かってくれない!」
となっても、英語で何とかするしかない(笑)。
こういう「逃げられない状況」も、英語を使う経験としては悪くないと思っています。
一方で、オンライン英会話は先生によって教え方や相性に差があります。
なので、合う先生を探すことも必要です。
⑥ 塾|学校の英語にはやっぱり必要
中学生になると、学校の英語も無視できません。
英会話とは違って、学校ではテストがあります。
単語を覚えて、文法を理解して、英文を読んで、問題を解く。
これはこれで必要なんですよね。
なので、塾での英語学習も経験しています。
ここで改めて感じたのが、
「英語を話せる」と「学校の英語ができる」は別物
ということ。
英会話ができても、テストでは点が取れないことがあります。
逆に、文法や読解はできても、外国人を前にすると何も話せないこともあります。
だからこそ、どちらか一方だけではなく、目的に合わせて考える必要があると思っています。
⑦ 短期留学|英語力より「英語で生活する経験」
そして、短期留学も経験しました。
これは、普段の英語学習とはちょっと違います。
実際に海外に行って、英語を使って生活する。
日本にいるときとは、英語との距離が全然違います。
「英語を勉強する」のではなく、
「英語を使わないと生活できない」
という環境に入る経験は、やっぱり大きいと思います🤔
ただし、短期留学に行ったからといって、急に英語がペラペラになるわけではありません。
本人に「英語を使いたい」という気持ちがなければ、せっかくの環境も十分に活かせません。
費用もそれなりにかかるので、
英語力アップだけを目的にすると、我が家ではコスパはかなり厳しい(笑)。
でも、「海外で生活する経験」という意味では、とても価値がありました。
我が家が実際にやってみて感じたこと
こうして振り返ると、それぞれに良いところがありました。
| 方法 | 我が家で感じた主な役割 |
|---|---|
| AEON | 英語を話す機会 |
| Worldwide Kids | 幼児期に英語に触れる |
| 英語学童 | 英語環境に入る |
| 公文 | 読む・書く・単語・文法 |
| オンライン英会話 | 聞く・話す・使う |
| 塾 | 学校・受験の英語 |
| 短期留学 | 海外で英語を使う経験 |
こうして見ると、全部同じ「英語教育」でも、やっていることは結構違います。
だから、
「一番おすすめの英語教育はこれ!」
という話ではないんですよね。
目的が違えば、必要なものも変わります。
結局、どれが一番よかった?
我が家の場合、現在のところは公文+オンライン英会話という組み合わせに落ち着いています。
公文で、
読む・書く・単語・文法
を積み上げる。
オンライン英会話で、
聞く・話す・英語を使う
経験を作る。
この組み合わせなら、英語の勉強と英会話の両方をある程度カバーできます。
しかも、英会話教室に毎週通うより、家庭の予定に合わせやすい。
下の子たちは、長男の経験も踏まえて、できるだけお金をかけすぎず、長く続けられることを重視しています😉
英語教育は「高いもの=効果が高い」ではなかった
これまでいろいろ試してきて、一番感じるのはここです。
英語教育って、本当にお金をかけようと思えばいくらでもかけられます。
でも、
高いものを選べば英語が身につく
というわけではありません。
月2万円の習い事でも、1年間続ければ24万円。
それで子どもが嫌になってやめてしまったら、親としてはなかなか悲しいですよね😂
それよりも、
子どもが続けられること
家庭が無理なく続けられること
目的に合っていること
この3つのほうが大事だと思うようになりました。
我が家の英語教育はまだ途中です
ここまでいろいろやってきましたが、正直なところ、我が家の子どもたちは英語ペラペラではありません。
中学校の教科の中では「英語がちょっと得意かな」くらい。
トホホ(笑)。
でも、以前より英語に対するハードルが低くなったことは感じます。
たとえば、街中で外国人が困っているときに、完璧な英語ではなくても声をかけようとする。
これはテストの点数とは別の意味で、英語を学んできた成果なのかなと思っています。
これからは、
- どれくらい費用がかかっているのか
- 公文の英語がどこまで進むのか
- オンライン英会話を続けてどうなるのか
- 英検の結果
- 中学校の英語の成績
- 実際に英語を使う場面でどうなるのか
なども、記録していきたいと思っています。
英語教育は、まだまだ途中。
我が家にとって「これが正解だった」と言える方法が見つかるのは、もう少し先になりそうです。

