第26話は、前回正式に恋人になった林屿森(宋威龙)と聂曦光(赵今麦)の、さらに甘い姿が見られる回です♡
ただ、ずっとラブラブというわけではありません。
林屿森は双远の事業をさらに発展させるため、またしても出張へ。
その一方で聂曦光も、会社の仕事に一生懸命取り組みます。
そして後半では、林屿森の祖父・盛先民の80歳の誕生日会が開かれることに。
そこで盛家の後継者問題が表面化し、林屿森が周囲から厳しい目を向けられる中、
聂曦光が林屿森の隣に立ち、2人の交際を堂々と公表します!
第25話までの「初々しい恋人」から、第26話では一気に、
「私はこの人の味方です」
という聂曦光の強さが見える回になっています。
今回のエピソードの主な登場人物
| 登場人物 | 役柄 |
| 林屿森(宋威龙) | 双远で働く元外科医。聂曦光と正式に交際中 |
| 聂曦光(赵今麦) | 双远で働く女性。林屿森の恋人 |
| 殷洁 | 聂曦光の同僚。2人の恋愛を温かく見守っている |
| 陈总 | 双远の経営陣。林屿森の仕事ぶりを評価している |
| 盛先民 | 林屿森の祖父。今回80歳の誕生日を迎える |
| 盛行杰 | 盛家の長孫。後継者候補として名前が挙がっている |
| 盛仲凯 | 林屿森の親族。盛家の事情にも深く関わる人物 |
| 姜平 | 聂曦光の親族。今回、盛家の誕生日会にも招待される |
恋人になった2人、会社でも目が合うだけでニコニコ♡
第24話でついに両想いになり、第25話では会社でも交際を認めた2人。
第26話の冒頭から、すっかり恋人らしくなっています。
林屿森が会議を終えて部屋から出てくると、そこには聂曦光。
2人は目が合っただけなのに……
ニコッ♡
もう、それだけで気持ちが伝わってしまいます(笑)。
その様子を見ている殷洁は、
「はいはい、ごちそうさま」
という感じ。
以前は仕事中にはほとんど見せなかった2人の甘い雰囲気が、今では隠しきれません。
正式に付き合い始めたばかりだから、仕方ないですよね♡
林屿森、またまた出張へ
ところが、恋人になったばかりなのに林屿森には仕事があります。
林屿森は陈总に、
広州へ行き、武总と正式な契約を結ぶ
予定を報告します。
相手側は価格面でかなり譲歩してくれたため、契約がまとまれば、その後は設備を更新して、
光伏発電の変換効率をさらに高める
計画です。
そして、先日の西北への出張でも多くの収穫がありました。
林屿森が考えているのは、単純に太陽光パネルを売ることではありません。
技術面で他社より優位に立ち、
「双远だからこそできること」
を作ろうとしているんです。
陈总も林屿森の考えを高く評価します。
「林屿森が双远に来てから、会社に新しい風が吹いた」
というような雰囲気で、林屿森への期待はどんどん大きくなっています。
林屿森「また出張で離れちゃうね……」
仕事の話が終わると、林屿森は聂曦光のところへ。
なんと、また出張です。
しかも恋人になったばかり。
林屿森は、
「せっかく付き合い始めたのに、また離ればなれになってしまう」
ことを少し申し訳なく思っています。
そこで、以前から約束していた食事を、
「今日の夜にしよう」
ということに。
林屿森が翌日から出張に行くので、その前に一緒に食事をすることになりました。
林屿森、初めて恋人として同僚たちを食事に招待
この日の食事は、これまでとはちょっと違います。
林屿森が、
聂曦光や殷洁、万羽华たち親しい同僚を食事に招待。
つまり、
「僕には彼女がいます」
ということを、仕事仲間の前でも自然に認めているわけです。
聂曦光もなんだか嬉しそう。
今までは林屿森が自分を追いかけていることを隠すような場面もありましたが、もうそんな必要はありません。
2人は堂々と恋人です♡
食事のあと、林屿森が聂曦光を送る
食事が終わると、林屿森は聂曦光を宿舎まで送ります。
明日からまた出張。
2人とも分かっているので、なかなか離れられません。
聂曦光は、
「仕事なんだから仕方ないよ」
と林屿森を安心させます。
むしろ林屿森が出張してくれることは、
双远のためであり、聂曦光自身の会社のためでもある
からです。
聂家は双远の大きな株主。
だから聂曦光も、
「頑張ってきて」
という気持ちで送り出します。
林屿森から「ご褒美をください」♡
でも林屿森、ここでちょっと甘えます(笑)。
せっかく恋人になったのだから、
「何かご褒美がほしい」
と言うんです。
そして……
聂曦光のおでこに、
そっとキス♡
派手なキスではなく、額に軽く触れるだけ。
でも、これがまた林屿森らしいんですよね。
まだ付き合い始めたばかりだからこその、ちょっと照れた感じ。
聂曦光も嬉しそうです。
こうして林屿森は、出張へ向かいます。
離れていても、2人はずっと連絡♡
林屿森が出張に行ってしまうと、当然2人は離ればなれ。
でも今までとは違います。
正式な恋人になったので、林屿森は仕事の合間にも、
「今ここにいる」
「こんなものを食べた」
「今日はこんな景色だった」
など、日常のちょっとしたことを聂曦光に伝えます。
聂曦光も仕事の合間に返信。
遠距離というほどの距離ではなくても、出張で離れている2人にとって、
何気ないメッセージのやり取りが幸せ
なんですよね。
林屿森、まさかの「自分の履歴書」を送る(笑)
そして今回、かなり面白いシーンがあります。
林屿森が聂曦光に、
自分の「履歴書」のようなもの
を送ります。
でも普通の履歴書ではありません。
これまでの仕事だけではなく、
- 元外科医
- 光伏業界での仕事
- これまで経験してきたこと
- いろいろな能力
- 日常生活でできること
など、
「僕ってこんな人ですよ」
という自己紹介のようなもの。
恋人になったばかりだから、
「もっと僕のことを知ってね」
という意味もあるのかもしれません♡
聂曦光も自分の履歴書を送り返す
それを見た聂曦光は、
「じゃあ私も!」
という感じで、自分の履歴書を林屿森に送ります。
ところが林屿森から返ってきたのは、
「それ、もう見たことあるよ」
という返事。
そう。
林屿森は、かなり前から聂曦光の履歴書を知っていました。
第1話でも描かれていたように、聂曦光が就職活動をしていた頃から、林屿森は彼女のことを知っていたんですよね。
こうして振り返ると、
林屿森は本当にずっと聂曦光を気にしていたんだな
と改めて思います。
聂曦光も仕事に奮闘!
林屿森が出張している間、聂曦光も遊んでいるわけではありません。
彼女は双远の仕事に一生懸命。
光伏小花園の計画も進めています。
ところが、複数の業者から出てきた見積もりを確認すると、
思っていたより価格が高い。
予算にも限りがあります。
聂曦光は、
「本当にこの金額が適正なの?」
と疑問を持ちます。
そこで、自分で市場を調べることに。
聂曦光、自分の足で市場調査へ
会社のデスクに座って資料を見るだけではありません。
実際に教材市場などへ足を運び、
自分で価格や商品の状況を調べます。
最初はなかなか有力な情報を得られません。
それでも、
「会社のお金を使うんだから、自分で納得したい」
という気持ちで調査を続けます。
こういうところを見ると、最初の頃とは本当に変わりました。
以前なら、
「誰かにやってもらえばいい」
となりそうだった聂曦光。
今では、
自分で調べて、自分で判断しようとしている。
仕事の面でも着実に成長しています。
さらに新しいアイデアも思いつく
聂曦光は光伏小花園について、さらにアイデアを考えます。
太陽光発電だけではなく、
循環型の発電設備
を追加できないかと考えるんです。
「せっかくなら、もっと面白い施設にしたい」
という思いがあります。
ただ、ここでも問題になるのが予算。
采购部から、
「今の予算では難しい」
と指摘されます。
結局、今回は見送ることに。
理想だけではなく、
予算とのバランスを考えることも仕事
だと学んでいく聂曦光でした。
恋人ができたことを親戚にも知られてしまう(笑)
そんな中、聂曦光のところに叔母から電話がかかってきます。
どうやら、
「林屿森と付き合い始めたらしい」
という話が親戚にも伝わったようです(笑)。
叔母は、
「本当に付き合ってるの?」
と確認したくて仕方ありません。
聂曦光が認めると、
「じゃあ、どんな人?」
と興味津々。
さらに林屿森が出張中だと分かると、
「それなら、かなり忙しい人なのね」
と、どんどん林屿森への印象が良くなっていきます。
週末は盛先民の80歳の誕生日
そして、ここから後半の大きな出来事へ。
週末には、
盛先民の80歳の誕生日会
が予定されています。
盛家にとってかなり重要な宴会です。
しかも今回は、普段より多くの人が招待されています。
なぜなら、この場で、
盛家の後継者について何らかの発表がある
と考えられているから。
盛家の中でも、
「誰が後を継ぐのか」
という問題が大きくなっているんです。
林屿森、出張が延長に……
ところが林屿森は、出張先で交渉が長引きます。
予定通りには戻れません。
聂曦光は電話で、
「大丈夫?」
と心配します。
林屿森は仕事の状況を説明し、
土曜日には上海へ行って、祖父の誕生日会に参加する
と伝えます。
2人にとって、また少し寂しい時間。
でも聂曦光は、
「仕事を頑張って」
と応援します。
聂曦光、誕生日会には行かないつもりだった
実は聂曦光も、盛家の誕生日会に招待される可能性があります。
でも彼女は、
「行っても林屿森の恋人としてではない」
と思っています。
まだ盛家の人たちに、
「林屿森の彼女です」
と知られるのは早い。
特に林屿森の家庭事情を知っているからこそ、
「余計なことに巻き込まれたくない」
という気持ちもあります。
ところが――
ここで聂曦光の気持ちが変わります。
聂曦光、林屿森に内緒で上海へ!
林屿森にとって、この誕生日会は重要な日。
しかも盛行杰も参加します。
聂曦光は、
「もし林屿森がまた一人で盛家の人たちと向き合うことになったら……」
と考えます。
そして、
林屿森に内緒で誕生日会へ行くことを決めます。
いわば、
サプライズです♡
盛先民の80歳の誕生日会
そして当日。
盛先民の誕生日会には、盛家の関係者だけでなく、ビジネス界のさまざまな人物が集まっています。
その中には、
林屿森。
スーツ姿で現れた林屿森は、かなり目立っています。
それだけでなく、
盛行杰
も盛先民と一緒に会場へ。
すると、周囲ではさっそく、
「後継者は盛行杰なのか?」
というような話が始まります。
盛行杰が林屿森に嫌味を……
盛行杰は、自分が盛家の長孫であることをかなり意識しています。
一方の林屿森は、盛家の中でも複雑な立場。
能力では林屿森のほうが高く評価されていても、
「林屿森は盛家の正式な後継者ではない」
という見方をする人もいます。
そんな中、盛行杰は林屿森に酒を勧めます。
一見すると普通の親族同士の挨拶。
でも、その言葉には、
林屿森を下に見るようなニュアンス
が含まれています。
林屿森は感情的にならず、冷静に受け流します。
こういうところ、本当に林屿森らしい。
聂曦光、林屿森が侮辱されるのを見てしまう
そして、その様子を見ていた人物がいました。
聂曦光です。
彼女はこっそり会場に来ていたので、林屿森にはまだ見つかっていません。
でも、遠くから林屿森が盛行杰に嫌味を言われている姿を見ます。
その瞬間、
聂曦光の表情が変わります。
「どうして林屿森がこんな扱いを受けるの?」
聂曦光は思います。
もし林屿森が事故に遭っていなかったら。
もし医師を続けていたら。
彼は優秀な外科医として、誰からも認められていたはず。
それなのに今は、
「盛家の後継者ではない」
というだけで、こんな扱いを受けている。
聂曦光は、それがどうしても許せません。
そして、
もう黙って見ていることができなくなります。
聂曦光、林屿森のところへ歩いていく!
ここが第26話の最大の見どころです。
聂曦光は、人の間を歩いて、
まっすぐ林屿森のところへ向かいます。
林屿森は、
「え……?」
という顔。
まさか聂曦光がここに来るとは思っていませんでした。
「どうして来たの?」
という林屿森。
すると聂曦光は、
「サプライズ」
と答えます。
そして、林屿森の手を握る♡
聂曦光は、もう隠れません。
林屿森の隣に立ち、
その手を握ります。
会場にいる人たちの視線が一斉に2人へ。
そして――
聂曦光は、林屿森の恋人であることを堂々と示します。
これまで林屿森のことを陰で心配していた聂曦光が、
今度は自分から彼の隣に立つ。
ここ、かなりかっこいいです。
2人で盛先民に誕生日の挨拶
聂曦光は林屿森と一緒に、
盛先民のところへ向かいます。
そして2人で誕生日のお祝いをします。
会場は当然ざわざわ。
「林屿森に彼女がいたの?」
「しかも聂程远の娘?」
という驚きが広がります。
林屿森自身も、かなり驚いているでしょうね。
でも、握られた手を離しません。
むしろ、
「僕の彼女です」
と堂々と紹介します。
聂曦光が林屿森を「家族」の前で支える
これまで林屿森は、盛家の中で複雑な立場にいました。
能力があっても、
「正式な後継者ではない」
というだけで、周囲から軽く扱われることがある。
でも今回は違います。
聂曦光が、
「私はあなたの味方」
と言わんばかりに、みんなの前で隣に立った。
林屿森にとって、これはかなり嬉しかったはず。
仕事では自分が聂曦光を支えることが多かったけれど、
今回は、
聂曦光が林屿森を支えた瞬間
だったんですよね。
林屿森「双远が落ち着いたら、医者に戻りたい」
誕生日会のあと、2人だけになったところで、林屿森は自分の将来について話します。
実は林屿森には、
もう一度、医療の世界に戻りたい
という気持ちがありました。
事故によって外科医を辞めた林屿森。
でも医師という仕事を完全に諦めたわけではなかったんです。
今はまず、
双远の経営を立て直すこと。
会社が経済的に安定したら、その先にもう一度医療の道へ戻ることも考えている。
それを聞いた聂曦光は驚きます。
でも、すぐに応援します。
「林屿森なら、きっとできる」
聂曦光は、林屿森が医師としてどれだけ努力してきたかを知っています。
事故の後も手のリハビリを続けていました。
元外科医としての知識も、長白山で人を救うために役立ちました。
だから、
「もう一度医者になりたい」
という林屿森の夢を、聂曦光は否定しません。
むしろ、
「林屿森ならできる」
と背中を押します。
恋人になったことで、
林屿森の夢を一番近くで応援する存在になったんですよね。
第26話を見た感想
今回、聂曦光がめちゃくちゃかっこよかったです!
第25話までは、
「恋人になって嬉しい♡」
というかわいい雰囲気でした。
でも第26話では一気に、
「この人を守りたい」
という気持ちが見えてきました。
特に盛家の誕生日会。
最初は、
「林屿森の彼女だと知られたくない」
と思っていたのに、
林屿森が嫌な扱いを受けているのを見た瞬間、
「やっぱり私はこの人の隣に行く」
と決める。
そして本当に人前へ歩いていく。
この行動力、聂曦光の成長を感じます。
林屿森にとっても大きな一日
林屿森はこれまで、
「盛家の中で自分はどんな立場なのか」
という問題をずっと抱えてきました。
父親を早くに亡くし、母親とも離れて暮らし、祖父母に育てられた林屿森。
さらに事故によって外科医という夢まで失いました。
それでも自分の力で人生を立て直してきた。
そんな林屿森の隣に、
聂曦光が自分の意思で立ってくれた。
これは林屿森にとって、とても大きな意味があると思います。
第26話の重要ポイント
💡①林屿森が再び出張へ
双远の設備更新や光伏発電の効率向上のため、林屿森は再び出張します。
💡②恋人になって初めての「お別れ」
出張前、林屿森は聂曦光を宿舎まで送り、額にキス♡
💡③離れていてもラブラブ
出張中も、林屿森と聂曦光はお互いの日常を伝え合います。
💡④聂曦光も仕事で成長
光伏小花園の予算や設備について自分で調査し、会社のために動きます。
💡⑤盛先民の80歳の誕生日
盛家の重要人物が集まり、後継者問題が大きく動き始めます。
💡⑥盛行杰が林屿森に嫌味
林屿森が盛家の後継者ではないことを理由に、盛行杰が彼を牽制します。
💡⑦聂曦光がサプライズ登場!
林屿森に内緒で誕生日会に参加。
💡⑧聂曦光が人前で林屿森を支える♡
2人は手をつないで盛先民に誕生日の挨拶。
聂曦光が林屿森の恋人だと、盛家の前でも堂々と認めます。
💡⑨林屿森には「医師に戻りたい」という夢がある
双远の経営を安定させたあと、もう一度医療の世界へ戻ることを考えています。
まとめ
第26話は、
「恋人になった2人が、お互いの人生を支え始める回」
でした。
恋愛だけなら、第25話のように一緒に食事をしたり、メッセージを送り合ったりするだけでも幸せ。
でも第26話では、それ以上の関係になっています。
林屿森は、聂曦光の仕事を支える。
そして聂曦光は、林屿森が苦しい立場に置かれたとき、迷わず彼の隣に立つ。
特に盛家の誕生日会で、
「この人が私の恋人です」
と堂々と示した聂曦光は、本当にかっこよかったです♡
そして、林屿森がもう一度医師を目指したいという夢を持っていることも分かりました。
事故によって一度は失った夢。
でも今度は、
聂曦光という大切な人に応援されながら、もう一度その夢に向かおうとしている。
恋愛だけではなく、仕事や人生そのものが大きく動き始めた第26話でした。
そして次回は、盛家の後継者問題がさらに本格化し、林屿森の過去や家族の事情にも踏み込んでいきます。
